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2009年11月

2009年11月29日

涙腺スイッチの讃美歌406番

だめですねえ、もうこの讃美歌は。

これ、一生、歌い続けると思う。
どんなときも、多少足元がぐらついても、
原点を、つまりたくさんのつながりを、
師を、友を…神を思い出させる…
re-memeber…再招集すると思う。

卒業式で、バンカラ女学生がわんわん泣いたところと
先生の葬儀礼拝のあと、勝手に思い出してこれまたわんわん泣いたところは
おんなじかも。
(でも、勝手なんだよ、女学校の卒業生は。
しゃべったり、泣いたり、またしゃべったり、泣いたり。)

高校3年間の担任の先生に、「あれ、アトピーみたいだね、前はちがったね」
と言われ、先生の気づきだけでもうれしい。
先生のお得意の気功とアントロで盛り上がり、タクシーにも乗らず、徒歩を楽しみました。
(3年連続学年担任で、クラス担任はなかったんです。大家族みたいだった。)

讃美歌の歌詞、一部です。

地なるこの世を 超えてたかき 
あめなるみやこ あおぎ望み
旅路をたどる われらなれば
うたのしらべも 祈りも合わん


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2009年11月27日

さんちゃん

とお呼びしていた校長先生の前夜祈祷式の帰路に思うこと。

生徒、若い先生のひとりひとり、皆が自分は特別に愛されていたと感じている。それはつまり、愛された者が、こんなに惜しみなく全員に関われるわけがない、と思い込んでいるわけだけれど、大きな愛は全員をそれぞれにいつも愛してた。昨年召された和明先生と同じミラクルだ!

懐かしい顔にも再会し、目が醒めるような、先生のスピリットを分かち合うような浄化の力を感じる有り難いひととき。(まずい、私の葬式今のままではやばい)

思い出す。
「あなたが大事にしなかった今日は、昨日失くなった誰かが生きたいと願った明日」

人の分まで生きようと張り切るのは気味が悪いけど、ささやかでも一生を全うしたいです。

反省事項てんこもり。
(わかっちゃいるけど…)

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2009年11月26日

先生、ありがとうございました!

12歳で出会った、恩師が召天しました。すごい先生でした。当時の校長先生です。
驚きの親しさに、この学校はまたひとつ別の世界なのだ、と直感したファンファーレのような先生でした。

以下、このご縁を作ってくれたともいえる友人にあてたメールから一部引用します。

入試での3回面接を維持、3回目は全受験生が校長先生と1対1で話す機会があって…あの面接はすべて今も覚えている!まったく、手間を惜しまない、この学校に関心をもった子どもをとことん大切にするぞ!と感じた面接でした。わたしは、あの面接で、はじめてコドモとしてではなく、ひとりの人として話しをする大変さと、聴いてもらえるうれしさを感じました。あの時間は、不合格となる3人中の2人にも、ギフトだったのでは。

大学の教授から中高の校長に請われて着任、1年目は頼まれなくてもすべての宿泊行事にみずから同行、入院した宣教師にかわって中1の聖書の授業を引き受け、これが絵も歌もあって、真剣で楽しくて厳しくて…入学後、私のはじめての思い出は、詩編23編を絵にあらわす宿題に遅れ、校長室に提出に行き、少し叱られたことでした。(当時、おじいちゃんだと思ったけれど、まだ50代でいらした!)

生徒の言葉をそのままよく覚えて、思いがけないときに真剣に応えてくれる先生でした。「こないだ、あなたがこう言っていたでしょう?そのことだけどね…」と修養会のテーブルで、学校の廊下で対話(雑談ではない)が始まるのでした。

新校舎のお披露目のとき、地階の理科室をすみずみまで最後まで眺めていたのもこの先生!わが妹たちの超おバカ学年の超おバカ全校アンケートで結婚したい男性第1位も「校長先生!」(ほかの先生がかわいそうだ)

わたしにとっては、間違いなくひとつの大きな原型。
「目を覚ませ、この原型を忘れるな」
と言われている気がする。

その声は、昨年亡くなったICUの齊藤和明先生ともこだましている。

この、ふたつの巨星は、文系、理系をこえた学識と霊性のもとに、
おしみなく学生を育ててくれました。

それは、血縁とはまた違う、教育という確かな絆。
「ヨハネ福音書講義」をしるしたシュタイナーも「おお、やるな」と思うはず。

私の原点もゴールも、ここにあるのです。
私にとってほんとうのシュタイナー教育は、ここに包摂される、と思っている。

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2009年11月24日

メソッド間を自由にオープンに

メソッド間を自由にオープンに
リズミックムーブメント講座最終日。この講座は通訳として働くほど元気になる!運動と身体を学びの土台とするのは料理にかなっていてパワフルで楽しい!発達の順番を表したバケツの画像、改めて入手。

いまいろんなプログラムがあるけれど、閉鎖的にならず、いろいろ学んで友と出会い、目の前の相手と、いま、ここを共にして垣根なく全力をつくす。これだけ心がければよいのですね。

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2009年11月22日

学びのバケツ

学びのバケツ
リズミックムーブメント講座二日目。就学準備が度々熱い話題に。印象深いのは学びのバケツ。学校で必要な学びのスキルの基盤はそれに先立つさまざまな反射!しかるべき身体的な土台なしに、七歳だからもうこれくらい出来なくちゃなんて勝手な期待は無意味です。この土台を作るのはシンプルな運動。大人になっても自分で選択して育て直すこともできます。モイラ先生の口からはシュタイナー治癒教育のバーバラ先生から聞いたのと同じ言葉が沢山。志同じ仲間は増えています。イラストは帰りの電車の中で描いて携帯で撮りました。実にホットな感じです。

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2009年11月20日

学べない、すぐキレる、は北欧発のシンプルな運動で解決!説教ご無用!

明日から4日連続で、リズミック・ムーブメント・トレーニングの通訳です。

日本初開催の講座用のテキストもていねいに作られています。


これは、スウェーデンで開発されたメソッド。「ゆる体操」を思わせるほど、ゆるくてシンプルな運動で、成長の過程で十分に味わえなかった部分をちょいとやり直してみましょうや、という話。シンプルな運動でも効き目があるのは、脳と児童発達、筋肉の関連を精密につきとめているから、のようです。

いわゆるADHD、ADDもおしなべて「問題」なのではなくて、確かに、天才もいっぱい隠れていると思います。

でも、なかにはハイハイしているころから時期尚早に歩行器に座らされた、子守はテレビだった、というふうに、生身の人間のからだにはしっくりこない経験をした人もいるでしょう。それが、いまになって、学習、思考、感情に影響を及ぼすのは無理からぬことです。

子どもへの働きかけにはちょとしたジレンマも感じます。だって、まだ自分で「この状況を修正してもらいたい」と決められないのですから。大人の心配と満足のおもちゃにしてはなりません。でも、少なくとも、このメソッドを学ぶだけでも、観察者としての眼力は磨かれそうです。
「だらしない」「がまんがたりない」「いいかげん」「わがまま」などの人格否定説教の空砲を卒業できるはずです。

大人で、「あ~最近わけもなく怒りっぽいなあ、なんとかしたいなあ」と思っている人なら、こんな選択肢があるのは悪いことじゃないですよね。

追:自由学園は労作やら、農芸、裁縫やらの中で、似たようなことを済ませているのでしょうねえ。安上がりで結構だけれど、意識的に動作を評価したら面白そう。

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2009年11月19日

「予習してこなかったの!だめじゃない!!」授業は答え合わせの場か?

中高生のころ、次の日の授業に向けてやっていたことといえば、先生への「質問さがし」(ききたいことを見つけておく)。ところが、英語と古典だけはそうはいかない。単語の意味調べをしなくてはならない、ということになっていて、それが、すごくすごく苦痛でした。

英語教員をしていたときも、当然のように生徒が単語調べをしてくることに、納得がいかなくて…。
でも、「それはしないくていいから…なぜなら…」なんていっても、「しなくていい」の部分だけが独り歩きし、量的勉強に安心を求める保護者や生徒に安心してもらうのは一仕事。

そもそも、単語の意味は文脈からとらえるもの。文脈のとらえかたを学ぶのが授業。単語だけ切り取って辞書をひくのは、事後の確認。

この順番が狂っていると、英文のイキモノっぽく「脈打つ感じ」にシンクロできない。Murder to dissect(バラバラにして台無しにする)ばかり。

そんな作業を「予習」として成立させているのは、授業がただの答え合わせ、プチ口頭試問になっているからでは…?


「教授法の好みの問題じゃない?」ですって?とんでもない。
そんなことばっかりしていると、ディスカッション、プレゼン中心の大学の授業への「仕込み」の仕方がわからなくなるよ。(そういう大学はまだ珍しいのだろうけど)

不適切な「予習」ナシのほうがダイナミックに学べることが、できたてほやほやの「予習という病」(講談社現代新書)にバッチリ語られています。縁あって、発売に先駆けて読ませていただき、ずいぶんモヤモヤがすっきりしました!また授業したくなってしまうのがジレンマですが。このブログ左下のアマゾンコーナーにものっけておきました。ご覧下さい。

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2009年11月18日

全国方言辞典CDつき、大変!

みなさ~ん、全国方言辞典、このブログを三省堂の方がご覧のようですよ~。(実にマメなうちのはとこのお兄さんのおかげ)

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この辞典、ほんとにおもしろいんです。CDなんて、学校も会社も大騒ぎ。ちなみに、私の身の回りで人気があるのは。なんといっても、青森。

おかしいのは、半端な北関東人たちが、お互いをけなしあうこと。
栃木弁には「おまえら、音程がわがんねえんだな」
群馬弁には「おまいら、けんかしでんのが。うっせーど。」
茨木弁には「なんだ、すましこんで」
神奈川弁には「やっぱ、東京のとなりでも田舎だな。」

こいつらも、青森弁を聞くと、し~んと、しています。

太宰が育った音声言語世界はやはり、特別?

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2009年11月16日

栃木のじゃんぼ

ショックです。神奈川ハーフであるはずの母が「あ~これ知ってる、これ知ってる」と、ほとんどアフリカと思われる栃木語を展開。

栃木で「じゃんぼ」

①パチンコ屋 ②葬式 ③いたずら坊主。

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2009年11月15日

ろくすっぽはろくすっぽでねえ!

ショック!「ろくすっぽ+否定形」は「とうていまともに~ではない」という意味の標準語だと思っていた。

みなさん、どうですか?

これを、神奈川方言と知り、呆然としています。

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そのことを知ったのも、なんとCDつきの都道府県別全国方言辞典のおかげ。

ちなみに、福島弁は私のはとこのお兄さんが録音しています。ご試聴いただけるといいんですけど。

クイズ:神奈川県南で「うならかす」どういう意味?
①早く走る ②いじめる ③感心させる


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2009年11月14日

カ***元大統領の通訳

この話、どこかで教えていただいて以来、大のお気に入り。
「You did a great job!(よくやったねえ、君。)」
「 How do you know that?(さあ、そんなことどうしてわかるんですか?)」
通訳の仕事の後、ほっとするはずの瞬間に、こんな風にちょいと憎たらしくまぜっかえした後、次の話を続けると毎回100%爆笑します。

US ex-president, Mr. J**** C***** is respected as a devoted Christian but there is one thing that people can't really take any more. He has such a lousy sense of humour but only Mr. C*****r has never realized that. Everytime he makes a speech he repeats his favorite joke that nobody would ever laugh at. But when he came to Japan, made a speech and repeated the same joke, the auditorium roared with laughter. This was the moment Mr. C***** had been waiting for. After the speech, he asked his translator "How did you do that?" Guess what the translator said.

(抄訳:信仰あついカ***氏のユーモアのセンスはいまいち。でもお気に入りの誰も笑わないジョークをどこでも繰り返すもんだから、ちょっと…。ところが、日本で同じ冗談をいったら、大笑いじゃないですか!通訳氏に「どんなふうにしたんだい?」と尋ねてみると)

(さあさあ皆さんも考えてください。)

'I said, "Everybody, please laugh", sir.'
(「はい、『みなさん、笑ってください』と言いました」)

いいでしょう?これ。

この手のジョーク、もっとないかしら。ご存知の方、教えてくださいな。

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2009年11月13日

今日は大学入試センターで通訳

となると、シュタイナー関係の通訳で喜ばれる、ハートとハートをつなぐ場づくり、という気持ちはあまりオヨビデナイ感じがします。アメリカ、台湾、日本の研究者が大学入試制度について喧々諤々やるそうで。

ちょっとドキドキしています。

夕食までご一緒したのち、夜中に掃除をすることになりそうです。週末に来訪する親は実にマメなので。

いったい、私は自分がすべきことをちゃんと大事にしているんでしょうか。
結構、どうでもいいところでいい顔をしようとしているかも。


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2009年11月12日

美しすぎる…

枯れ枝を庭の片隅にあつめて、数十年ぶりのたき火。東京に住んでいたころに、こんなことしたら警察?消防?沙汰でしょう?横浜の田舎では、昔、毎週家のごみも燃やして、アルミに包んだ芋を放り込んでおいたものです。

久しぶりの炎。見とれてしまいました。美しい。それだけじゃない。なんだろう。天然の木の香り…。
見ているだけで、ほかのことを全て忘れるほど。何がそんなに惹きつけるんだろう。

はじめは、「枯れ枝の処理」のための炎だったけれど、眺めていると、用途を超えた存在感に圧倒されます。

この瞬間、木が、炭、灰、煙、蒸気に分かれていく。炭素輪廻のクライマックス。すごい。

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2009年11月11日

言葉と人間の不思議・通訳養成・英語の美しさ

またもや、自分を追い込もうという魂胆。

第X?7年期のしめくくりが近付くに従い、これまでのじたばたをまとめてみたいという気持ちに駆られています。通訳の仕事、養成法と、英語学習をとっかかりに、言語と人間の不思議にまで手を染めそうです。

このごろ、やたら、仕事分野が横にばっかり広がって、一極集中のアウトプットができず、どこか魂では、焦るな、時を待て、と感じつつ、それにしてもさあ、と思っていたこの頃。

今は今なりにまとめておくほうが、あとでどんなに恥ずかしい思いをすることになっても、それは愛すべき恥ずかしさになれる。そう思えたので、ぼちぼち表題に関するエッセーをまとめています。
とにかく、人が言葉を話す神秘に比べたら、同時通訳なんて神業なんていうほどのことないよ~。って、人間であるみんなの内なる力のすごさを祝福しまくりたいと思っています。

それがさ、ドラゴンスピーチの音声認識だのみで、しゃべりおろしを文字で推敲しているんです。

どうしても、PC横書きはノレませんでした。かといって、原稿用紙の昔にも戻りたくない。いまの聴覚バカ優位にドライブかけたい。というわけで、ドラゴンさんのお世話になります。

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眞子さま、ICUに進学

皇族=学習院、というパターンに決まっているわけではないのですね。

ご両親と、眞子さんと、どんな話し合いをして、ICUを選び、どんな望みを抱いておられるのか、とっても興味があります。こちらがニュース

秋篠宮世代が大学生の親なら、ICUの価値観も通じやすいのでしょうか。20ほど年前、私がどうしてもICU!と思っていたころ、私の親世代にとって、ICUはまだまだ意味不明集団でした。

眞子さん、大いに楽しんでね。自転車も買ってもらうんだよ。武蔵境駅から乗るのは無理でも、学内で移動するのに必要だからね。

おめでとー!

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2009年11月10日

新得共働学舎の午餐・自然で本物、もちろん美味

新得共働学舎の午餐・自然で本物、もちろん美味
新得共働学舎の午餐・自然で本物、もちろん美味
私はとっても惹かれるんです。新得共働学舎に。

今回のバイオダイナミック農業の集まりは最終日の午餐が新得共働学舎の温かいお料理。朝からそればっかり言っている人もいるほど、皆の大きな楽しみでした。

すごい。ここの食べ物は質的に別格。

ここで生活し、働く人達の心持ちが植物の生命力になっている感じ。そして料理の過程で同じような働きかけが火を介して繰り返される。究極に贅沢な地産地消。
キッチンの皆さんの丁寧でてきぱきとした働きぶりに自由学園の匂いを懐かしく思い出しました。

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2009年11月 8日

メタファー、精神の自由

メタファー、精神の自由
バイオダイナミック農法の集まりは、教育関係とはまた全然違う匂いがして面白い。

第一回日本バイオダイナミック協会総会が開かれる新得は北海道のど真ん中。

伊達から新得に向かう道すがら、何度となく「精神の自由」というキーワード、メタファーが降ってくる。

エゴとプライドと恐れは人と人のつながりを不自由にする。見返りは、なに?
自由と正直を諦めても、しがみつくのはなぜ?

写真は「えみりーの庭」で販売予定ときいている美しいBD早見表。まあ実物が素晴らしいこと!オススメします!

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2009年11月 6日

北海道JR乗車口表示の?

北海道JR乗車口表示の?
伊達での友人達との再会(私にはエポックメイキングな時になった)を経て、今新得に向かう特急の中です。

乗換で何度も行ったり来たりする南千歳。「北斗9号自由席6、7号車は乗車口番号11番12番から…」

こりゃ数字を覚えるのが大変だ。

明日から新得で日本バイオダイナミック協会の総会です。久しぶりの共働学舎も楽しみです。

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2009年11月 5日

オンデマンド・フカヒレ懐具合

横浜中華街の、こういうところがいいですねえ。
ラベルが映っていないので、注文するとき5号、7号、と頼むのやら、2000円の、と頼むのやら、不明です。
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ひょっとして、小さいのは子どもフカで、大きいのは青年フカ、中くらいのがおじいちゃんフカだったりして。ひととおり食べてみないとお味はわかりませんねえ。

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2009年11月 4日

教育は、芸術で、爆発だ!~奇妙な壁画

なんだかなあ。ある地元駅の近くの地下通路、地元の小学校が卒業記念制作だかなんだかで、壁画を描いてくれているのだけど。テーマはなんなんだろう。海の中らしいけれど、どうも、なんだか、ねえ。

別にね、自然主義、写実主義じゃなくて、結構ですが…現代アート、なのかしらねえ。文科省的教育の枠をこえている点は大変よろしい。ただ…

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2009年11月 3日

次回翻訳作 治癒教育と自然科学教育

あ~一度書いた記事が消えてしまいました!なんで!

さて、今日、家で原稿整理を始めたものが2点あります。交渉も進み、そろそろ、私のもとから送り出すことができそう。例のオンデマンド出版にしてもらえるのかな。

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ひとつは Take Time。イギリスではロングセラーのシュタイナー治癒教育ガイドブックです。子どもが自分の体にしっかり入るため、体と頭をしっかり使えるようになるためのお手玉、ロッドエクササイズが満載。それでも半端な理論説明がなく、推薦図書が充実しているので(ほとんど日本語訳なし!)、実に手軽なサイズです。使う人のことを考えているなー!

もうひとつが Betwixt Heaven and Earth。バイオダイナミック農業と宇宙、自然の美しい秩序の案内エッセイです。著者のブライアンと5年前に出会ったことで、アントロポゾフィーに大きく一歩踏み出すきっかけになりました。どうもこの本を読んでいるとのんびり気分になるもんだから、間でいろんな用事を入れて、遅れること、遅れること。ごめんなさーい。

自分で原稿整理していて気付いたのは、Betwixt Heaven and Earthのほうが、のびのび訳せているということ。エッセイの情感と、男っぽい日本語を楽しめたからかな。書き言葉は、歯切れのよい男言葉のほうが好きなんです。女性が書いた治癒教育本は、ついつい、辰巳浜子女史のお料理本のような調子になり、妙な具合になりかねません。

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ところで、日本の本のつくりの丁寧なこと。
英語の本を読んでいると、本文にイラストがかぶっている、箇条書きだけれど項目の階層がバラバラ、とびっくり、苦笑することがよくあります。ご愛敬かな。

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ナマのウマヅラ

大きな仕事をいくつか片づけたごほうび?甘やかし?
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新横浜の清宏楼でサンマーメン行脚です。こちらは中国人スタッフの荒っぽいながらも、てきぱきとした動きの気持ちいいお店。お昼はランチメニューでなくてもひとくち杏仁豆腐と漬物のサービスありです。伝票をみると、生の馬の面?
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で、このサンマーメン、あんはあっさりしています。スープはオイスターソースのようなこくがあります。

ここまで来て、私は味覚学習障害かとおもった。だって、なんでもかんでも、人様の作ってくださったものはおいしいんだもの!とはいえ、中国人と日本人のサンマーはやっぱり違うのかな。それもおもしろい。どちらにしても、興味をそそられるのは、自宅で作ってみる気になれる点。博多ラーメンは家で女が作るもんではない。でも、横浜サンマーは、永楽制麺のナマ縮れをとってもとっても固め、ばりかたにゆでて、用意しておいた野菜あんをかければ、かっこがつく(ごめんなさい)気がするんです。もちろん、この頃合いに職人技との差があるのでしょうが。

いまのところのマイ・ベストは近い将来ご紹介するといたしましょう。

ともかく、私はグルメではありません。ワインのことを、「サクランボのにおい」なんて形容する感性はわけもわかりません。若造が蕎麦屋でごちそうになりながら、自分で作ったこともないものに「風味が足りない」とか言っているのは、片腹痛し、あんまりご一緒したくありません。(昨晩過激な表現をしましたので、ちょいと修正しました)

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2009年11月 2日

アブラナ科の冬支度

今年は、土づくりをていねいにしています。といっても、あせらないようにしているだけですが。石灰を撒き、有機肥料を入れ、苗や種をまく。この間にたっぷり1週間以上とっています。そのせいか、土がほっこり、ふかふかです。アブラナ科は連作障害があるそうなので、昨年とは違うところに陣取らせました。キャベツ2種(金春、あと黒っぽい色の)とブロッコリー2種(大玉と茎立ち)。Mob0910_005

モロヘイヤが終わった後にアサツキとワケギを植えましたが、写真はないなあ。

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