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2009年12月

2009年12月31日

シュタイナー絶版本 電子復活

みくに出版の名編集者のブログより、シュタイナー絶版本の電子復活をお知らせするエントリーをコピペいたします。

アントロ内輪にありがちな、「私たちだけが正しいことをしている」「シュタイナー教育だけがよい教育だ」のような、屈折した感情とは無縁のすがすがしさに、私は感謝しています。きっと、シュタイナーも喜んでいる!

「幽霊本復刊プロジェクトではルドルフ・シュタイナーの絶版本の「復活」を目指しています。
ひとつの方法としてオンデマンド出版を取り入れていますが、もうひとつの有力な手段、電子書籍版の販売を開始しました。

「精神科学の立場から見た子供の教育」、「人智学・神秘主義・仏教」、「いかにカルマは作用するか」の3冊を12月17日より電子書店パピレスで販売しています。
次のURLから購入できます。

「精神科学の立場から見た子供の教育」 588円(税込)
http://www.papy.co.jp/act/books/1-138534/
「人智学・神秘主義・仏教」 672円(税込)
http://www.papy.co.jp/act/books/1-138533/
「いかにカルマは作用するか」 630円(税込)
http://www.papy.co.jp/act/books/1-138532/

また、パピレスから販売すると紀伊国屋書店、ジュンク堂、八重洲ブックセンターなどのwebでも購入できるようになりますが、例えばこんな形になっています。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/indexp_cgi_AC=1-138534
http://www.ebookbank.jp/junkudo/ep/item/1-138533/
http://www.ebookbank.jp/ybc/ep/item/1-138532/

お気づきかもしれませんが、電子書籍版は紙の本(オンデマンド出版)よりも価格を安く設定しています。経済的な負担を軽くして、シュタイナー思想を学ぶ多くの方に読んでいただきたいという気持ちで決めました。
もちろん印刷や用紙などの製造コストや在庫負担のない電子書籍版だからこそ可能になったことでもありますが。

電子書籍版は著作権保護機能をもつPDFファイルでの提供となります。ダウンロードはブロードバンド環境ならばおよそ1分以内です。パソコンのディスプレーでの購読になりますが、印刷も可能です。最初の数ページを購読できる無料お試し版もありますので、見え方や使い勝手を試すこともできます。
シュタイナーが活躍していたころには想像もできない形で、シュタイナーの本が読めるのかと思うと、何か不思議な気持ちになります。それとともに、本からデジタルへと「器」は変わっても生きつづけるシュタイナー思想の未来性、超時代性をあらためて感じます。
電子書籍版を、どうぞご活用ください。」

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2009年12月30日

バーバラを学校に!


来年以降の治癒教育、全力でつなぎます。

まずは、
①バーバラ・ボールドウィンさんを学校現場に。
②バーバラが日本にこなくてもできることは全部する。(しかるべき組織、正式サイトづくり)

私のビジョンはもっと詳しく別の形で明示する必要があると思っています。
そして、このビジョンに共鳴してくれる方の参加を受け入れるつもりです。

ビジョンを共有していない、少なくとも理解しあおうとするプロセスを経ていない日本人同士が、海外講師を共有しようとして、スケジュール調整、コスト分担にいやな思いをしているところは何度も見ました。

アンドリュー学校プロジェクトでは、企業と学校、アントロという構図の中で、さまざまな意味でアントロ関係のコスト感覚の甘さにうんざりもしました。

だから、ビジョンの相互共有、相互理解を第一にしたいと思っています。
これについては、ご意見無用、あしからず。


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2009年12月26日

やっぱり、治癒教育だ!

昨日、素晴らしい快晴の景色を楽しみながら、北海道は伊達紋別のひびきの村にやってきました。バーバラ・ボールドウィンさんの治癒教育講座の2期目第6回の通訳です。これでひとくぎり、の大事な回です。

治癒教育、いわゆる健常児と「学習困難児」の間に水平の境界線をひくのではなく、常に、みんなが、教室の授業の中で、それぞれの学び方でいきいきとしていられる方法をさぐろう、という試みです。学び、体質のタイプから、体をつかったエクササイズ、近代生活の影響などなど、学ぶ項目はもりだくさん。でも、まずなにより大人の自己再教育から始めねばなりません。

とにもかくにも、全体的人間像と子どもの観察(小さな振る舞いひとつでも見逃さない、意味を汲み取る)が大事。

断片的な見方では、問題とみえることも、全体像の中では前向きな意味があることもありますから。

この講座は、通訳としても特別な講座です。聴いた瞬間に、ああ、こんなことは一度も聴いたことはないけれど、確かにそうだ、それは真実に違いない、と腹の底、魂で感じるようなことばかりです。だから、それを訳させてもらうことで私の耳と口が清められるように感じます。通訳者は透明、といっても、特別な、質の違う透明さです。

ひびきの村での合宿型の講座はこれでしめくくりですが、別の形で続けていけたら、と思っています。
現場でのニーズは高まるばかりですから!

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2009年12月23日

霜柱きれいでしょ!(細胞壁大丈夫か?)

横浜も霜柱が毎朝立つようになりました。朝、アシタバを取ろうとすると、こちこちに凍っています。なぜか、霜が解けると、何事もなかったように生えているけれど、細胞壁は大丈夫なのかな?冷凍室に入れるとこわれるものがおおいのに。

というわけで、ヤーコンも秋のじゃがいもも急速に茎、葉が霜気て枯れてきました。あわてて収穫です。


ヤーコンは赤みをおびた、里芋のようなところが地下茎で、これで増えます。すんごく、増えます。八つ頭どころでない、八百頭くらいのいきおいです。じゃがいものような、とぼけた顔をしているのが、塊根。甘くてしゃきしゃきしていて、生でも食べられます。

植えっぱなしでもOKで、手間の要らないこと。栄養価も高いので、アンデスの食べ物ながら、今後の日本の食料として有望だそうです。

あ~また、爪の間が真黒だ。

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2009年12月21日

神の御顔は…やってくれるぜ

うわ~、おととい、下書きのつもりで寝ぼけまなこで書きかけたものが、どういうわけか公開されていたみたいで、お恥ずかしい限りです。このブログでは本の宣伝などもしているので、これを書くのは憚られるのですが、まあ、書く、とお約束したお友達に向けて、期間限定のつもりです。

いずれ、遠からず、ホームページとブログは分けるときがくるのでしょう。

これは、12月20日のできごとです。

「今朝は、一種のメディテーションの時間に、遅刻確信犯。近所に時季のゆずを配ってはいたけれど、そんなことが理由ではありません。どうしても、気になる讃美歌があって、しばらくひとりでこの讃美歌につきあっていたかったのです。

それは、O Holy Night. このごろはラブソング風のへんてこりんなハリウッド風編曲でもよく聞くけれど、これを初めて上級生の声で聞いたときは、まさに生の声のひびきにひたすら包まれたようになって、圧倒されました。曲のビートの強弱と、英語の歌詞が特に歌いだしのところがぴったりあっていて、言葉はもともと音楽だ!と初めて実感したのもこのときです。

今朝、ひさしぶりに口ずさもうとすると、わっ!となにかが押し寄せるよう。とくに次の歌詞のところ。

He knows our need,
to our weakenss is no stranger
...
In all our tials born to be our friend
...

主は我らの求めをご存じで、
弱みもすべて、知っておられる。

我らが試みのうちに生まれ、友となりたもう。

これまであまりピンと来ていたかったところが、ひどく慰められるように、ありがたく思われて、なんだ涙が出そうになるほど。でもこれは上りの横須賀線の中での話です。時速100キロ以上の電車の中で、主ともにいませばなり、となると…神様もすごいスピード…(?)。

ただ、ただ、どうしても気になるのは、2箇所思い出せないところ。それこそ、私にとってとても大事なところではないか、と思われて、ますます気になって仕方ありません。ネットを見れば、すぐにわかる。でも、そうではなくて、 もう一度歌詞を目にするのと同じくらい、思い出そうとする過程が大事なんだ、とどこか心を決めていました。

で、いよいよ、瞑想というか、沈黙の礼拝のようなことを始める。この日、二人組になったパートナーのMさんは、まさにこの日のために選ばれたひと。なんと、彼女も遅刻の道中、電車の中からもう瞑想が始まっていたようだった、というから、ますます重なるものを感じます。

テーマは、わたしの思い出せない歌詞を教えてほしい、なぜ思い出せないのか、おしえてほしい、ということ。

さて、私はいきなり「天使が見えてきました~」なんていうタイプではありません。
明晰な意識と思考の自由を手放したり、奪ったりしての怪しげな活動はこの時代のものではないと思っているし、やりたくもない。だから、お前は鈍いといわれようがなんだろうが、しゃっきり醒めている。

ただ、今日は讃美歌のことで心は熱いまま、瞑想に取り組みました。

あの歌詞を、再びおしえてくれる存在がいるとしたら、どんな存在だろう、と思い浮かべると、どうも見慣れたステンドグラスのイケ面の羊飼いではなく、誰かがこちらに背を向けたままでいる感じがしました。

「後ろ向き」さんの思いが、こちらにひらめくような気がしてきました。

『わたしは、いつもいる。共にいる。おまえは、私から離れた、と反省しているが、離れようにも離れられないのだよ。離れたつもりになりたければ、それもよい。それでも、ずっと共にいるのだから。

歌詞はもう調べるまでもない。お前はもう知っている。2か所目は自分で書いてごらん。

私はお前に背を向けているのではないよ。銀色に見えているのは後頭部の白髪ではない。私の顔はみんなの顔なので、どれかひとつの顔をまとっているわけではないんだ。みんなの顔をまとって、輝いている。その顔は、お前が知っているひとつひとつの顔すべて。これから出会うひとつひとつの顔のすべて。そして、今生は地上で見る機会のない顔のすべて。』

このとき、ああ、もう何でもアリ、と思いました。私は、カトリックに心寄せながら、プロテスタント(ここが‘実家’)、クエーカー、人智学のキリスト教、と遍歴しつつ、答えが「ここではないどこか」にあるわけではないことも感じていました。はじめてこの「銀色マン」の言葉を受け取った時、ああ、もうどこのメンバーになってもいいし、どこのメンバーにならなくてもいいんだ、と頭ではなく腹から感じたのです。

ふと!ここで不思議なイメージが、これは実にはっきりと見えてきました。

なんと、顔くりぬきです。いや、本名はなんというんでしょうか、顔だし看板ともいうのでしょうか。
あの、観光地や温泉街にある、あれ!しかも、お軽勘平のカラフルな、お江戸でござるモード満載の。

『「もっとも小さき者のうちに、私はいるのである」を忘れそうになったら、思い出しなさい。いきなり「みんなの顔がキリストの顔だ」なんていきなり思えないだろうから、これをよすがとしなさい』ということでしょう。

ということは…?わたしの手元には、いつも何枚か超イケ面羊飼いのイエス様絵葉書があります。あの、お顔をくりぬいて…?名刺サイズに作ってパウチして持ち歩いたら、仕事の場面でも使える?

このへんになると、確かに思考は目覚めていますが、その方向が変です。でも、もうMさんと笑いっぱなしです。

どうも左ななめ前方から、外郎売りが近付いてきました。ああ、止めて!いったん始まったら止まらないのだから。

いやあ、びっくりしました。いよいよ気が変になったか、と思われる方もおいででしょう。私もそう思いました。それでも、もし、これが本当に瞑想のはしくれだとしたら、いわゆるキリスト意識との接点の一つだとしたら、まあ、なんとユーモアたっぷりなことでしょう!顔くりぬきですよ、くりぬき!きっと私にふさわしい補助具を提案してくださっているのでしょう。まったく。

ちなみに、忘れていた歌詞は太字部分。うれしい、楽しい、美しい部分でした。

So led by light of faith serenely beaming
with glowing hearts by His cradlle we stand


心かがやかせ、我らも主のゆりかごのもとに立つ。

と、ふたつめは
Sweet hymns of joy in grateful chorus raise we
Let all within us praise His holy name!

喜びの賛歌のやさしい調べに、私たちは感謝の思いで声を合わせる


でした。
心輝かせ、声を合わせる。 
とってもご無沙汰している、でも、必要なことでした。

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2009年12月17日

ポテト・フィールズ・フォエバー?!【キタアカリ】

じゃがいも畑で完璧に収穫のは至難の業。かならず「子いも」がころころ残ります。どうしても全部とりたかったら、ブルドーザーでも呼んできて、土をかっさらって、網でふるいにかけるしかないでしょう。

というわけで、6,7月に収穫したときに迷子になった子いもは、思いがけないとき、ところで「いたんですよ」と顔を出します。それが写真の通り、この時期にはちょっとした畑のような見てくれに。植えっぱなしなので、秋どり用のじゃがいもとも言えず、何と言ったらよいのでしょう。

ビートルズはStrawberry Fields Foreverと歌いましたが、イチゴは植えっぱなし?まさか農業の歌ではないとは承知していますが。まあ、ともかく、じゃがいもなら、フォーエバーになるんです。

まあ、そろそろ、霜も立つので、17日早朝、一部イモ掘りをしました。品種はキタアカリです。

ああ、でかくてごめんなさい。

この時期はどういうわけか花も咲かないのですが、(なぜなのか、だれか教えて~!)土も落ちやすく、たわしでこするまでもなく、皮ごといただけます。ふかして、共働学舎のラクレットをのせていただきま~す。

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2009年12月15日

翻訳システムに「陽」謀

実は、私は逡巡していることがあって…

ばんばん治癒教育の本を翻訳して紹介したい。でも、わたしが一人でやっていたら、一生かかっても追い付かない。一生、ひとりで書斎でしこしこ、というのは、BGMがモーツアルトとチャゲアスが一日交代で聴き放題でもいやだ。

幸せな翻訳、で思い出すのは、故齊藤和明教授の作品群、「クワイ河収容所」「光源氏の世界」「知能は測れるのか」など。著者とは知己の間柄で、つよいつながりがあって、先生の日本語で、もとの作品に愛のこもった和明先生テイストがくわわって、翻訳作品はねじれることなく、より薫り豊かなものになっていた。

読みにくい、英文が透けて見えるような訳文が、「とろけるチーズ」を冷たいままかじっているようなものとすれば、和明先生訳は、オーブンで溶かした「共働学舎のラクレット」。

毎日共働学舎のチーズは食べるのことは、結果的に無理だったとしても、そのほんものの味は、北極星のように覚えておきたい。

そして実は、「しくみ」そのものも、今の時代、変わりどきなのだと思う。

翻訳名人やら、教授やら、定年後の商社マン…どちらにしても個人作業。
一部のエリートの個人作業だけの時代ではなくなっていると思う。
名人芸を否定しているのではない。
選択肢が増えるよ、可能性がもっとあるよ、と思っている、。

もっと、シナジーが起こる仕組みにしたい。

でも、部分分担の共訳は考えていない。
そのやり方が正しい、間違っている、ではなくて、私のビジョンの中ではうまくいかないから。

某代替医療の、監訳者ばかりの経歴が大々的にのっていて、本文訳はどうなのかしら、という
あれも、フェアな感じがしない。

私がほしいのは、フェアで、シナジーが起きて、コストが低くて、失敗に強い仕組み!

ちょっと、ここへきて、ちょっと無謀なことを考えてもいる。
むふふふ。さて、なんでしょう?


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我不能信亜麻存亙三日欠品

なんだか中国語のようですが。
(今日は在米中国系のかたの通訳をして、中国語の「気をつけておうちに帰るのよ」などを教えてもらったりして、あたまがニイハオです?!)

アマゾンのあかんたれ、中国語では社名を「joyo卓越」とかいうのに、なにが卓越!、ヘルガのDVDを3日も欠品して。これが流通の慣行としてなかなか「こっちにあるのをまわすよ」とはいかないそう。

明日には復活してほしいものです。その折を狙って、動画をアマゾンのレビューにのせるつもりです。ほんとうは、「なか見せ」のほうにしたいのですが、アマゾンとGoogleじゃ、話がまとまらないそうです。

こういう裏話を教えてもらったこと自体は、面白いんですけど!

ではまたあした。

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2009年12月13日

サンプル動画どうぞ!オイリュトミーDVD「動きこそいのち」

「動きこそいのち」サンプル動画」をYou Tubeで見られるようになりました。1分余りの、もう、続きを見たくなる美しい映像です。

アマゾンへのご注文はこちら

あのガイア・シンフォニーの龍村仁オフィスのディレクションで北海道、ですから、ヘルガにふさわしい美しい背景画です。

また、ヘルガのかっこいいこと!

You Tube からQRコードを作ろうと自分のQRコードソフトを起動したものの、なに、You Tube ってページの下のほうにもうQRコードできているのかしら。あらまー便利。

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2009年12月12日

仮面指示待ち症候群~じゃあどうすれば?「予習という病」

以前ご紹介した予習という病。結構ご好評。
反論も、とんちんかんなもののほかは、あまりみかけない。
あんまり論争になっていない。
それが、退屈。

みんな、「そうだよね~」で、いいの?

「ふり返り」だけで、どこまでいけると思う?

少なくとも、明らかに、大学では無理でしょう?
「予習」ではなく、「仕込み」をして、よりオープンに授業に、議論に参加しなくては単位をみとめられないはず。
日本の大学は、まだそうでない変なところが多いんだろうけど。

教授までが「教案」という予習病に侵されたまま授業をしていたりすると、「仕込み」をしてくる学生は面倒くさい存在だろうな。

実は、多く場面で、「予習病」の大人サンたちにたいして普通にアサーティブでいると、アグレッシブだと言われたりするんです。気を使っておとなしくしていると「指示待ち」だと言われたりする。冗談じゃありません。たまに国外逃亡したくなるわけです。

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2009年12月11日

へぎ蕎麦立食い

へぎ蕎麦立食い
ビジネスマンランチ激戦区は立ち食い蕎麦の趣向もさまざまあるもので。早めの昼食に田町の十日町蕎麦、「がんぎ」さんへ。450円のかき揚げはからりと熱々。おそばは独特の透明感があってちょっと白滝のような歯ごたえ。お箸から逃げるのがうまいこと。色はほのかに緑を帯びています。おつゆがびっくりするほど関西ふう。海藻の風味を生かすため?
店員さんのさわやかさと丁寧さはピカイチ。夜は地酒居酒屋さんです。

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2009年12月10日

アマゾンに載りました!&小学生と外郎売

ヘルガさんのオイリュトミーDVD、アマゾンに出ています。
編纂者、翻訳者、と己を含め、怪しげな連中が名を連ねておりますが。

画像が載るのも楽しみです。

今日は月1の小学校でのことばの授業。
言語造形の諏訪耕志さんのご指導に憧れ、この春に覚えた外郎売のセリフ。

きょう、小学校4年生のみんなと楽しめました。これはまた別途投稿。

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2009年12月 9日

【青い丘】総合芸術ってなんだ?!【展覧会の絵】

言語セラピー活動に関して、確かに日本の中心のひとつでありつづけている「青い丘」。
主宰の川手鷹彦さんのunforgettable, impressiveなキャラクターも注目の的です。

なんでも12月27日に、オイリュトミーと、言語造形と、音楽とを総合した公演があるそうです。
まったく、想像がつかないので、私はちっとも内容を紹介できず、すみません!

このイベント、青い丘にかかわる友人からご案内をいただき、チラシをデータで送ってもらいました。
紙媒体を送ってもらって、それを知人に手渡して、知り合いのお店においてもらって…というのもいい。
でも、日も迫っているもので、データやりとりにさせてもらいました。

PDFなので重いのが恐縮ですが、ごらんください。

なんじゃこりゃ、と思われた方、どんどんコメントおよせください。
友人にフィードバックしますよ!

「frontside.pdf」をダウンロード

「backside.pdf」をダウンロード

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2009年12月 8日

勝間さんの本とアントロ本の間で気づいたこと!

勝間さんの本は、なんとなく気になって、共鳴しちゃうもんだから、私の中のあいまいな熱を言葉にしてくれているものだから、ほとんど読んでいます。同年代だというのも、大刺激。

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で、おもった。

勝間さんの本は、新書より大きい。書店で目につきやすい。でも、紙は厚くて軽い。和製ペーパーバック?
準アカデミックを期待される新書の枠からわざとはずれてる?

余白も多い。文体も、書き言葉としては、とてもカジュアル。

「一度人気者になると、まわりの人たちがすごく自分によくしてくれます。」
(やればできる 63ページより)

こんな文を書くことは、私にはタブーでした。
でも待てよ。
これなら、現代の言文一致体だ。

紙の本と、オーディオブックをいっぺんにまたげる。

しかもオーディオにするときに、特別な朗読技術をあまり求めない。

(そりゃあ、テキストの名作を言語造形やトマティスメソッドをふまえて
読んだときは、まるで別格です、あしからず)

なるほど、私も通訳技術・言語・英語学習のエッセイはこれでいこう!

シュタイナーの講演のドイツ語スタイルはどうだったんだろう!

その臨場感を伝える訳は、
オーディオブックになると思う。

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2009年12月 7日

「友の会」生活ほっとモーニングに!

いま、NHKの生活ほっとモーニングのお掃除特集に、それはそれは美しい友の会のみなさんが取り上げられています。なんかうれしい!

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2009年12月 5日

新得季節のチーズ

新得季節のチーズ
あの共働学舎から季節のチーズが届きました。年三回のチーズ便も最後の冬の便。えっこんな新商品が!と驚いたのは粕味噌プチプレジール。和風のかぐわしさ。おいしいこと間違いなしのラクレットとミンタルが入っているのも嬉しい。

チーズの活きのよさは学舎の作り手たちの心持ちの健やかさに由来すると思う。
教員の自我が生徒の感情に、感情が生命力に、生命力が肉体に影響するというシュタイナーの教育原則を思います。

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2009年12月 4日

外見よりいいじゃん!「つくも」

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昔から戸塚でやっている「つくも」にいってみました。

外見が8割だ、9割だ、とおっしゃる方もありますが、そうなると、この店は損をしています。ちょっと昔の大陸料理?ラーメン屋さんっぽくて、いかにも最近はやりの匠のこだわりラーメン屋さんとはまるでちがいます。
(お向いがいつも行列の松壱家さんです)

で、ちょっと、入るのに勇気が要りました。

ところが!いい感じじゃないですか!

どうも家族経営。おなじみの年配の方でいっぱいで、お店とお客と、近況を話し合うような、ちょうどよい余裕もあります。

かんじんのサンマー麺は麺が太め。野菜たっぷり、煮すぎていなくて、歯触りも結構です。

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悲しみ、苦しみの意味、どう思う?

このところ、いろんな学びのメソッドに触れる機会に恵まれています。

つい最近ご縁のあったRMTは「おお、これは私も資格を取りたい」、と思えるものでした。

人が学び続け、変わり続ける可能性は限りない、と思う。

ただ、求める変化の方向が、つねに「うまく、早く、楽に」だけになるのは、違う気がしてならない。
もっとも、それはメソッドに取り組む本人の自己決定によるのだけれど。
その自己決定を、愛をもって応援するしかないのだけれど。
(でも、幼い子どもはどうするんだろう)

たとえば、目標設定が
「もっと楽に本を読めるようになる」というのと「本を読むのが下手な自分を受け入れる」というのはだいぶ違うし、両方あっていいし、このふたつが接続してもいいと思う。

キリスト教学校のカウンセリングが印象深い。
つねにカウンセリングには3者がかかわっているから。カウンセラー、クライアント、そして、キリスト。苦しみと悲しみを担っているのはクライアントだけではなく、そこにはキリストも共にある。この2者の取り組みに、みそっかすで寄り添うのがカウンセラー。

いろんな学習メソッドの場にあっても、クライアントとともにいるキリストが見えていたい。

「あなたは~だから、このエクササイズをしなさい!」なんていうのは、人間機械論。
脳科学が還元主義の片棒だったらつまらないね。
(モギケンさんは脳科学者である以上に、詩人を感じるので、大好き!)

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2009年12月 2日

動きこそいのち~オイリュトミーDVDブックもうすぐ発売!


アントロ界でこれまであまりなかったスタイルの発信が続いています!

12月10日、ヘルガ・マイケルズさんのオイリュトミーDVDと、半生を語った本がセットで発売されます。(後日、リンクは貼っておきますね)。

オイリュトミーとは、言葉、音、歌に内在する動きを身体をつかって目に見えるようにあらわした身体技法。これもまた、シュタイナーがアドバイスを求められて、応じたことから発展しました。いわゆる舞踊と違うのは、個々にうまさ、美しさ、とんがった個性を競い合うものではなく、どこか懐かしい原型を確かめ合うような気持ちが味わえるところです。

たとえば、惑星や年、月のリズム、植物にこめられた形、などをからだの動きで体感できるのは、実に楽しいことです!

ヘルガさんは、形骸化しがちなオイリュトミー界に、みずからの感覚、身体、思考を眠らせないように!と警笛を鳴らし続け、アヴァンギャルド・オイリュトミストと呼ばれますが、それが逆説的にラディカルに本質的なありかたなんだから、面白い。

このDVDの撮影はガイア・シンフォニーで知られる龍村オフィスのディレクターさんと、札幌の腕ききのカメラマンによるもの。春の北海道がいっそう美しく仕上がっています。

それから、ヘルガさんにインタビューしているのは「予習という病」を刊行したばかりの高木幹夫さん。やりとりの一例をリークしますと

高木「もし考え違いだったらとんでもないところへいってしまうんですが、その心地よいお家(注:40代までいた居心地のよい職場)に招かれたという、そのお家というのは神様のお家でしょうか。ひょっとしてそれは高次の神様に招かれたともいえるのでしょうか。」
ヘルガ「それを自分に問うたことは何度もあるのですが、それにしてもすごい質問ですね。このことについては…」

今日はここまで。あとはお楽しみ。ヘルガさんが、新鮮な質問に触発されて、言葉を磨くこと、磨くこと。

私は、通訳として参加させていただきましたが、ヘルガさんの美しさと、ざっくばらんなワガママの落差も面白かった~!

本に収録されていない最後の会話
ヘルガ「あの、私からも質問してよいでしょうか」
高木「もちろんどうぞ」
ヘルガ「このインタビュー、あとどのくらい続きます?長くかかるなら、今、何か食べさせて。もう腹ペコ。」

おあとがよろしいようで。

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2009年12月 1日

この花なんだ?●ーコ●の花です。

こんな花が咲くとは!はじめまして、お花さん。答えはヤーコン。

キクイモのように甘く、ジャガイモと里芋のあいのこのような風体のおいもちゃんからは、こんなに小柄ながら自己主張がはっきりしたお花は想定していませんでした。

しばらく、毎日ごあいさつすることになりそうです。
で、種はとれるのかな?

今日から12月、子どものころはもうシモヤケをつくっていたのに、この暖かさはなんでしょう。道端では、草団子でも作ってくれ、とばかりにヨモギが青々としています。あれ~?

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