« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »

2010年3月

2010年3月30日

アンケート、届いているかな?+エクストラ・レッスン™に思うこと

新大阪でのエクストラ・レッスンは無事終わり、帰路の新幹線は琵琶湖のあたりを走っています。
フォーラム・スリーの読者の皆様には、治癒教育についての拙いアンケート用紙が届いていることでしょう。
ぜひ、お声をおきかせください。ここにも後日用紙をPDFでアップしますので、読者でないかたもご遠慮なくどうぞ。

思い返すと、2004年12月の北海道の治癒教育講座から始まって、人智学の通訳を通していろんな人たちに出会いました。トマティス・メソッドの国際会議でも世界中からの人たちと出会いました。

地上で増え続ける、時には重ならない人の輪の総和の大きさと、私のキャパはどんな関わりをしているだろう?あまり裏表、顔を切り替えるのが好きでもなければ得意でもないので、どこでも同じ調子。だから、すべての輪と矛盾なくつきあうには、今いる次元を越えたい。

大阪の小気味よいグループ・ダイナミクスを経て思うこと3つ。

①治癒教育は実践、失敗してなんぼ。もう、付け加えることなし。講師を拝んでいてもはじまらないのです。北海道治癒教育に少しでも参加した人たちの学びの種、これからでも自主グループで発芽できるかな?

②立派な一般人でいよう~医科学教育 その1
エクストラ・レッスン、トマティス、ブレイン・ジム、INPP、デラカート、などなど、民間の経験+実践ベースの手法はいっぱい。お互いの間は風通しがいいとは言えません。でも、子どものニーズにこたえるには1つしか知らないのは不便だし危険。中立の観点を持つには、いまの一般の医学書からちゃんと学ぶこと。本を見れば書いてあることをわざわざ海外講師から聴いていてはもったいない。(講座内容を知って準備できるといいのですが)中立な知識を知っておくことで、諸メソッドの個性が際立ちます。きっといいおつきあいができる。

おすすめ「神経科学―脳の探求」


③立派な一般人でいよう~その2いま、シュタイナー教育関係、私学関係の活動を電子書籍化するプロジェクトに取り組んでいます。ありがたいのはPC、メール、スキャナー、PDF、メール、パピレス…人智学徒がどれをつくったというのでしょう?世の中にあるものに助けられるばかりです。世の中の可能性のひろがりに、古い頭がおいつかず、できるはずのことも思いつかずにいる。とくにITがそうです。電子やITに眉をひそめる人もいると思うけれど、私は恐れない。だって、あくまでも主人は人間、私たちが子どもたちを支えたいと意図して使っているのだから。ありがたや、ありがたや。

これからどんどん、お行儀が悪くてアタマのよいことを、一緒にしようよ!

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2010年3月28日

やっぱり続けたい!シュタイナーの子ども徹底観察【チャイルド・スタディ】 & 通訳者は高給取り?!

相変わらず大阪にいます。曜日の感覚がパアになってきました…。
これは新大阪駅前のフリー・マーケットで手に入れたチベットのなんとやら。直径4センチほどで、澄んだ高い心地よい音がします。せっかく関西に居るんだから値切ろうとしたけれど、大阪でのものの言い方がわからず、えーと、えーと、と言っていたら、お店のお兄さんは正真正銘チベット人。結局1000円から100円おまけの900円。さっそく講座のチャイムに活躍です。

いやいや新大阪駅前は大都会らしいのにとても静かで驚いています。きっと、私は大阪はどこもかしこも道頓堀や心斎橋のようなのだろうと思い込んでいたのですね。そういえば、横浜も山手ばっかりじゃないなあ。

さて、今日は講座の2日目。まるで1年ぶりのスキー板の感触を一気に思い出すように、みなさんとの「おなじみ」感がわいてきました。で、ちょっとした空き時間に話題に出ることといえば…

エクストラ・レッスンの構造的な講座もとってもいいけれど、ちょっとした合間時間になんとも野心的な声が聞こえてきます。エクストラ・レッスンと並行して、これまでバーバラ・ボールドウィンさんが指導してきた治癒講座の目玉、「チャイルド・スタディ」も続けたいというのです。チャイルド・スタディとは子どもの様子を、肉体、生命力、心魂力、自我(普通の言葉で言ってみよー!)の4層に分けて丹念に観察し、子どもに必要なサポートを見立てるワークショップ。小さいお子さんのほうが代償やフリが少ないのでやりやすいようですが、中高生にだって十分通じます。この手法でどれだけの親御さん、先生たちがa-ha!の瞬間を味わったことか。

でも、ただバーバラさんを呼べば済む話とは思いません。来日してもらうなら、そのための準備、つまり彼女が日本にいなくてもできることを充実させたい!たとえば、チャイルド・スタディの自主研修グループをつくる。メール、スカイプでバーバラさんいは指導してもらう。これまでも、なんとなくバーバラさんはすごいけど、どうしたらああなれるのかは分からなくてがっかり、という感想はしょっちゅう耳にしきます。それはまずい。でも、きっとレシピのような答えはない。講義でわかったつもりでも、一人になったらわからないんだから、やっぱり実践して失敗しつつ学ぶしかない。そのうえで、やっぱり来日が必要ならお招きすればいいでしょう。

5年間バーバラさんの通訳をしてきて、共依存になりつつあるのでは…と懸念していました。精神界の采配だからいいんじゃないの、とは思えません。

もうひとつびっくりしたのは、通訳者が高給取りだと思っている人もいること。人智学関係は、さまざまな事情があり!!!、市場とは大きく乖離しています。市場価格が適正とは言い切れませんが。アマチュアさんが自分のままモードを脱して力をつけて、その結果人があつまって、みな高給取りになれれば、なんにも言うことありませんなあ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月27日

治癒教育【エクストラ・レッスン 】第2ワークショップin 大阪

いよいよ始まりました。7か月ぶりのワークショップ。全6回のうちの2回目で、今回のお題は12感覚。

この講座には強みが2つ。
①第1回からメンバーが一定していること。出たり入ったりは例外をのぞき、原則的にナシです。
②宿題タップリ。講座と講座の間も取り組みは続きます。

講師のマリアン・ジャッドさんが大事にしていることは、参加者が自立して、ひとりで、学習支援を実践できるようになること。そのために第1ワークショップ直後から、実際に子どもと向き合って、エクササイズを行い、見立てをする実習的な宿題が課されます。「まだ無理」なんて言っているバヤイではありません。もちろん、はじめのエクササイズはシンプルで安全なものばかりです。

オーストラリアで公立の先生たちにもエクストラ・レッスンを紹介しているマリアンさん。自分の土俵を相手の言葉で語るのがお上手。排他的なところがありません。

この講座運営はレインボー・サークル。個性豊かな人たちが集まり、それぞれに得意技を活かして役割を担っています。皆、なんだか淡々とポジティブで面白い。

以前からこのグループで通訳をしていらした方がエクササイズの時間を担当しておいでなので、私はもう、こりゃもう今日は休日かいな、と思うほど楽をしています。とってもよくできる彼女の訳を聴き、立ち姿を見ながら、これまで出会った人智学関係の通訳者を思い起こし、通訳トレーニング、レベル設定のことをあれこれ考えています。

それにしても何なんでしょう、このご縁。バーバラの治癒教育、ブレイン・ジム、トマティス聴覚訓練メソッド、エクストラ・レッスン、INPP…と「教育の治療力」てんこもり。きっと私の仕事は通訳「+α」。そのαはなんだろ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月25日

初めて、絵を買いました。

出張通訳続きの合間で、昨日はほっと、ホームベースに戻りました。ホームで「親業」講座を楽しみ(インストの友人がこなれているし、また名優なんだわ)、午後はこの数日思うに任せなかった諸連絡を一気にすすめました。

そして、どうしても行きたかった福田ゆきさんの個展へ。19時閉場と知り、時計をにらみつつ帰宅ラッシュと反対方向の電車に飛び乗りました。

思い返せば7年前、教文館での用事のあと、私はたまたま道にちょこんと置かれていたちいさな看板の絵が気になり、銀座教会のギャラリーに入ったのでした。そこで日本人ともインディアンとも思える画家の福田ゆきさんに初めて出会ったのです。

1003_016

なぜか、ゆきさんの絵を、難しいこと抜きにただただ、「すき!」と思ったのです。
こんなふうでありたい!とあこがれたのです。

聞けば、ナバホの壁画をもとにゆきさんが色をつけたものだそう。

とても好きなのだけど、そのときは絵葉書を沢山買うにとどまりました。いろいろな意味で私の「時」はまだだと感じたのです。

ところが、今回は私のところに来てくれる絵に会いに行こう、迎えに行こう、という気持ちがしていました。

7年ぶりのゆきさんは、ちっとも変わらない。
人智学に再会したころの私の思いを、「それ、いいねえ!いいじゃない!」と相槌をうちながら、励ますように聴いてくださったのが本当に昨日のよう。

で、3枚の絵が気に入りました。でも、しばらくすると、そのうちの1枚は私がとても概念的に向き合っている気がして。で、ほかの2枚は、これではないと思ったはじめの1枚を立体的にふくらませた気が。その2枚とは、虹色のティーピー(テント)の中でひとり祈る姿と、ひとりのココペリが自分の力を感じて旅を続けていくような姿。動静・陰陽の対になっているようにも。その間のスペースがとても大切な気も。

会場にいらしたゆきさんを支える人たちも、ティーピーでひとり祈る絵が私にぴったりだと言ってくれました。

というわけで、2枚、私のところへお迎えすることにしました。出張が一段落する4月5日以降に届きます。

そして…ココペリは背中にいっぱいの荷物をしょって、町から町へ旅して幸せを運び、雨を降らせ、豊作をもたらし、自分も楽しむ(?)という精霊…ん?ん?

「そういえば、あなた、なんだかココペリっぽい。」
「うんうん。」

わけがわからないんだけど、自分でも前世の身に覚えがある気がすご~くします。

なんだかありがたい。
絵をお迎えしたい気持ちになれていること。
絵をお迎えするだけの元手を頂けていたこと。
絵が届く日がとても楽しみなこと。


19時をはるかに過ぎていよいよ御いとまするとき、
ふと、ゆきさんの絵が似合って仕方ない友人たちを思い浮かべました。

あなたのことですよ!


福田ゆき 絵画展「ナバホの大地」

2010年3月23日(火)~28日(日)
11:00~19:00(最終日12:30~18:00)

銀座教会東京福音会センター
ギャラリー・エルピス

TEL(03)3561-2910
FAX(03)3561-2912


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月19日

よく働いたので、極上キムチ!

今日はブレインジムのちょっと上級コース、利き側と行動、学習を詳細に見立てるコー、,Optimum Brain Organizationの先生養成講座の面談。朝から夕方まで通訳です。時間が飛ぶようで、それだけ楽しかった!

その合間に、失礼とは思いつつ、例のアンケート作業のため、会社に通うこと、通うこと。やっと、810部のアンケートをフォーラム・スリーさんの月刊誌に同封していただくため、今日発送しました。

読者でないかたのためにも、PDFを25日にここにぶら下げます。

今日はよく働いて気持ちい~!ここのところ、1日に3カ国、国内3か所以上の連絡もうまくいっています!うれしい!感謝!

で、帰りがけに戸塚の人気キムチ姉さんのご自慢キムチを購入。筍と肉と立派なニンニクの焼肉なみの存在感のキムチと、チャンジャ、しめて1000円。関内のレストランにも卸している美味。10年に以上前から、戸塚にこざっぱりした屋台を出し、ファンが増えています。ほんとにおいしいんです。えぐい韓国風でも、やたらうそっぽく甘い日本風でもなく。韓国語も教えてくれます。オイシクイタダキマス。マシケモッケスムニダ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

800名アンケートやります!

月刊オープンフォーラムにリストレンタルお願いして、今月25日から、定期購読者800名のみなさんに向けて、「プロジェクト・ミカエル」、キックオフ・アンケートをやります!って、カタカナばっかりで、三鷹の某大学がなつかしい~。

主には、「治癒教育」についておたずねしているんですが、まあ、ご挨拶程度なもので。

26日の本誌発送以降、こちらのブログでもPDFで用紙をアップして、定期購読者でないかたにもご参加いただけるようにします。ウェブアンケートではないので(いろいろ事情はあるの!)、おうちでプリントアウトして、ファックス返送お願いすることになります。

とかいいつつ、そのアンケートの印刷が実は明日早朝よ~ん。
その後、私は10時からブレイン・ジムの通訳。22日まで。

23日はTG。
24日は親業(PET)トレーニング、そのあと、銀座教会で開催二日目の「福田ゆき」さん個展に行くんだ!
ナバホ族になったといわれる彼女の絵は、わけもなく、とにかく、好き。天地の間にするり、と自然に流れるようで。5年以上前、アントロポゾフィーに再会した私の思いを、私の言葉で、ゆきさんはじっと聴いてくれました。「いいじゃない、いいじゃない!」といたずらを勢いづけるような相槌は、憧れです。

こんどは、絵がほしいなあ。

26~30日大阪でエクストラ・レッスンの通訳。

ああ、通訳トレーニング構想を練らねば。私が全国とびまわるのが目的ではちっともない。通訳が増えて、学びの質を担保できるようになるのが目的。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月15日

トータルゲームTG EもCも買いました!

いよいよ、トータルゲームを買いました!
ドキドキして、関内を出たばかりの電車のなかで、紙袋のなかのゲームをパチリ。よくケージに犬や猫を入れて電車に乗っている人をみかけるけど、あの感じ。ペットの様子みたいに、ゲームの様子?が気になります。

何だろう、この迷い、ためらいのなさは。誰か止めようったって、無理ですよん。

購入したのは、まず一人で気が済むまでやってみたかったから。
自分の可能性も、限界も知ってみたかった。これまでは「文脈、つながり」の要素が大きかった。少し、静かな時間がほしいと思ったのです。

いずれ、仲間と格安体験会やってみたいものです(OKだって!)。

感覚がどんなふうに変わっていくのか、楽しみ…!

もちろん、これまでの3日間の私のプレーがみんなにどう見えていたのかも大いに興味ありです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月14日

今週の「天の声」

今週もあちこち、いろんなところでいろんな人に会いました。
(それぞれの場で、0.7人前の働きでも、3つ足したら…)

そして、あちこちで何度も同じことばがひっかかり…。
「ヒストリー」「人の言葉」「ノード(結び目)」

広がりに広がって、核心が見えにくいという人もいる私のあり方を
わかりやすくするツールがいる。

ところが、核心を言葉にするのは、つまらなすぎる。

ただ、私の背景を、履歴書でも、名刺でもなく語る何かが必要。
さもないと…

逆に、広がりの、広がりきったところで出会った人の口を借りて
私の授業、通訳ぶりを語ってもらえたら…

そんなことを思っています。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月13日

経営トータル・ゲームと日本人の西洋音楽ナドナド

トータル・ゲームE版3日目。
しばらく時がたって、沈殿して残っている思い。
まあ、当日夜は、夕食の食卓で寝ぼけ、つつかれては、「ん、仕入れます」「配送します」などと言う始末。家人は「???」だったことでしょう。


流れは読むもんじゃない、共にあるもの。

3人チームでの午前ラウンド。私はいらいらしまくった。友人として、とりわけ親しみを感じていたあるメンバーの振る舞いに納得がいかなくて。私には、彼女は自分の番がまわってきてから、「さあ、どうしましょ」と考えているように見えたから。私は、ほかの2人がやっている間こそ、ボードを見ている。で、何手か考える。で、ふたりの選択によって、手を修正して、番が回ってきたときには、ひとつ、ふたつの手に決まっている。それがいつもいい結果だったわけじゃないけどさ。でもファシリ夫妻に「遅すぎ」を指摘されて、「ほらやっぱり!」感がヒートアップ。ふと、日本人が曲に合わせて手を打つと、拍と拍の間でもみ手かなんかして、間がふくらまない、という話を思い出したりして。実は、西洋の曲が踊るのは拍と拍の間じゃないかと思ったり。ゲームも非手番のときが、拍と拍の間のふくらみ、と思えて。

で、ふと思う。流れとは一体化しつつ、意識化できるもの。外から眺めて読もうとしている時点で、もう1テンポ遅れている。

未来の姿の片鱗

で、彼女に正直なところを言ってみた。相手が彼女でなければ決して言わないこと。こちらがどんなに勇気を振りしぼって、と言い訳しても、彼女が傷つかないはずはないことも承知の上。でも、伝えてみた。何度も言い換えて。案の定、彼女はぐさりときた様子。自分の与える印象と実力のギャップ…それに苦しむといういつもの心のくせ、などなど、それこそ心の奥を話してくれる。

そこで思いだしたのは、シュタイナー教員養成のアンドリュー・ウォルパートさんからきいたこと。
「新学年のクラス、年度はじめはいい子たちだと思ったのに、だんだん様子がかわって、なんだ、はじめの期待ほどじゃない、と思ったりすることがあるでしょう?でも、そうではない。お互い、新しい気持ちで初めて出会うとき、将来、実現しうる姿の片鱗を一瞬垣間見せることがある。いまは、その姿をず~っと維持できない。だから、、ちらりと。だから、その姿を見た者が預かって、信じていればいい。信じている、というそのこと自体が、相手を励ますんだ。先生も、子どもたちもお互いに。」

勝手に期待して勝手に落胆するなんて相手にも、自分にもひどい!相手の中にみとめた将来のすがた、いちど預かったら、預かり通したい。相手は自由なままで。それができないのは、見た側の弱さ。

喋ってナンボ。

このゲームは勝ち負け比べっこではない。だから、意図を伝え、調整しあうしかない。思惑で動いて、相手に通じなかった、って、そりゃ伝えてないんだもん。

喜びでも、疑問でも、怒りでも、トッピングとしての感情は何がついていても、今のところはいいと思う。とにかく、やりとりの量をもっと!

そこで気をつけたいのは「教えたがり屋と指示出し屋」。コミュニケーションとは、まず自分の意図を伝えること。自分の望む状態を自分の行動と結びつけること。自分の望みを人の行動と結びつけたり、人の望みを造ろうとしたりするのは、大きなお世話だ。

コミュニケーションの仕方は、人によって儀礼の好みが違う。縁台に座ってすぐに盛り上がれるのがよいコミュニケーターでもないと思う。それはカジュアル、という儀礼を選び好んでいるコミュニケーターだということ。なかには、玄関で御口上を言って、長い廊下を通されて、すわって障子をあけて、畳にアタマすりつけてから、座布団ににじり寄るのが好きな人もいるかも。肝心なのは、そういう儀礼を一緒にノレるか。(ラポール、とかいうと軽いけど)

今回は、なんだか私が出す量がとても多かった気がする。みんなが安心して自分なりの仕方を出せるような空気作りにどう協力しようかな。

雨が降ったら傘を、晴れたら帽子を。スタックするな。

今回も不運な札が続いたりして、それはそれで意味がありそうなんだけど、サイズに見合ったふるまいを意識。大事なのは、ず~っとそのままでいないこと。スタックしないことじゃないか。周りが動いているのに自分だけ妙に安定しているというのは、サイズによらず変な感じがする。じゃあ、大小大小を繰り返すか、というとそれもおかしい。拡大一本でもない。ある程度手に負える最大サイズまでいったら、そこから先はCSRとか、寄付+経営指導とか、生産とは別の使い方があるんだろうな。


さてさて、いろんな思いを現実の行動とするべく模索しています。神田昌典さんの本が結構面白い。今はやりのFreeで大いに喧伝されていることも、さらっと指摘されている。次はどの一行が拡大されるんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月12日

目を閉じて触れた土筆は…

昨日は、S山小学校で4年生との今年度最後の授業。6月半ばから、「学習:ことば」という、総合学習でもなく、教科でもないウルトラC的ワザで、月に1度、おじゃましていました。そう、校長先生がとってもオープン、好奇心豊かな素敵な方なので、なんでもアリなのです。制度の枠のなかで、「そうくるか!」と自由に発想できるってすごい。

さて、教室に持ち込んだのは、封筒に隠した春の野草。土筆、蓬、野蒜、八重葎(やえむぐら)を、自転車で駅に向かう途中、あちこちの土手で摘んだのです。どれも子猫の耳のようにやわらかい。

この草を目を閉じて触れ、気づきを言葉にするというアクティビティを行いました。植物の名前はどうでもよいのです。大切なのは、自分の感覚とのつながりです。

さて、まずは大人のモデル。黒板の前には椅子がひとつ。ここにクラス担任の先生に目を閉じて座っていただきます。子どもたちが見守るなか、私は先生の手にある草を渡し、「手触りで気づいたことをどんなことでもどんどんおっしゃってください」とお願いしました。そして、先生のコメントをどんどん黒板にマインドマップします。草を手探りする先生に子どたちが一斉に注目しました。

春の香り…草のやわらかさ…たくさんのコメントのあと…

先生が「これはてんぷらになるわ!」とおっしゃったのに、子どもたちは「????」。傑作です。

目を開けた先生は、「あら、よもぎだったの!」と驚かれました。こんな先生の姿、きっとみんな見たことがなかったでしょうね。

今度は手を挙げた女の子の番。彼女の手には土筆を置きました。

「先っぽに、つぼみのような…細長い、まるいものがあって…」
…たくさんのコメントがつづき…
「これ、名前知っているけど、ほんとうの名前はそれじゃなくて…」

ここで彼女は眼を開けました。

「知ってる名前って?」
「つくし」
「それじゃないのね。」
「そう、ちがう。」
「これと関係ある?」

私はスギナとつくしがとなりあった絵を描きました。

ここで、私はやっとハッとしたのです。

私のような山菜食いのおばさんには、つくしはつくしという完結した存在で、あの、てっぺんのところは顔みたいな気がしていました。なるべくまだ開いていないものを摘もう、とばかりしていました。あれは胞子茎だ、なんていうことはすっ飛んでいたのです。

ところが、この女の子は、目を閉じて、触れて…「つぼみ」らしさを体感したのです!

つくしが、とある植物のお花的なひとつの部分だ、と感じ、つくし、という言葉でくくることをためらったのです。すごい!

学術的には胞子茎でしょうが、お花と共通する何かを感じたのです!


次の男の子は、野蒜。これは難題です。田舎者上級テストのようなもの。

「葉っぱは長くて細くて先のほうでいっぺんに何本にも分かれていて…ん?だんだん固い?ん?なんだこの球根みたいなの。」

しばらく、「こっちはつめたい」「こっちは湿っぽい」と探険。

やおら鼻に近づけると…
「ん???なんだ、なんだ、知ってるぞ、これ。似てるぞ。なにかに。何だ?…玉ねぎ?にんにく?」

ここで彼は目を開けました。
「なんだ、こりゃー!」

「これはね、のびるっていうんだよ」といいながら、野蒜と黒板に書いて、あら、と思いました。蒜はまさにネギやニンニクのこと。この男の子も、嗅覚でそれを体感したのです。

子どもたちの体験力に惚れっぱなしです。

また、クラス全体が、目を閉じている子どもを固唾をのんで注目するのがすごい。一体何を感じているんだろう、一体何を言いだすんだろう、と引き込まれているのです。その面ざしの美しいこと!

このアクティビティに時間をとったので、ことばのレッスンはほとんどゼロになってしまったのですが、無問題。

なんと、最後には、子どもたちが今年度のお礼として、歌を手話つきで歌ってくれたり、創作ヒップホップを披露してくれたり。それが、かっこいいー!ありがとねー!

感想文もいただきました。ドキドキしながら読んでいます。それがすごい。何に心動いたか、って「外郎売り」だというのです。

言語造形の諏訪先生をのお姿とお声を勝手に自分にインストールし、久しぶりに必死に憶え、練習しました。教室では真っ白に忘れてもしょうがないや~と思いながら、言葉の動きが流れ出るにまかせたのですが、子どもたちは、何か汲み取ってくれたようです。

なんとしても、おつきあいを続けたい。授業内容を練ってシンプルにゆったりしたい。私以外の先生方むけにアクティビティ・ハンドブックをまとめたい、とますます楽しみです。

うん、来年は「知らざあ言って聞かせやしょう」もやろうかしら。あれ、自分流にアレンジしてみたいけれど、それではお座敷遊びでしょうかねえ。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月10日

トータル・ゲームE 3日目の帰り道

ね~!これはおかしいでしょ?


横浜市、JR石川町駅、化粧する人、最近はいるの?ほんとに?

「男子」、でいいじゃない。いっしょに帰ったフレディ君も賛成のはずです。

どうだ、キネ爆兄さん、フェイントでしょ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 8日

Horsetail 発見!道路の縁はあったかい?

横浜の片田舎の道路っぷちに見つけました。
春ですね。

かわいらしいおばあちゃんも、らくらくホンで写真をとっていましたよ。

英名をhorsetail馬のしっぽ、といいます。

母子草と並んで、畑の酸性土の印として普通は邪険にされるけれど、バイオダイナミックでは悪者扱いしないはず。スギナ茶を土壌にまくこともあると聞きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 7日

経営シミュレーション2日目

ちょいと前のことになりますが。

2日目のトータルゲーム(TG-E)。前回の反省とチャレンジをふまえてのスタートです。①早い時期に人を増やしすぎない。②早い段階に設備投資できる資金をためる。

まあ、①はよかったのですが、②をしてしまうと、結局流れが変わった時に身動きがとれない。早々に増やした機会は売ることになりました。

結果的には、たくさんの現金を手に、余裕でゲームを終えましたが、なぜかすっきりしない!
すっきりしない、すっきりしない!!!!!!

さて、こまかいルールをここに書いても、ややこしいだけなので、気づいたことを。そう、このゲームは「ただのゲーム」と思えばただのゲーム、「生き方だ」と思えば生き方、自分で読み方を決められるのがいいところ。

*私は教えたがり屋さんの指示が大嫌い。指示内容が情報として正しくても、タイミング、出し手によって受け入れられないことがある。これは両刃の剣かな。教えたがり屋さんには、ブレイクできてない感が共通している。「こんなに知っているのに、活かせていない」といういらだち。それは、私も思っていることかも。「あなたの知っていることは活かされる時が来るよ、急ぎなさんな、もったいない。」と、自分もふくめて、みんなで思えたら。

*一時、経営危機に。でも、「何があっても絶対倒産しない」と決めていました。倒産したらリセットして始めやすくなる、早く倒産したい、と前回は思っていました。でも、今回は「ふざけんな!現実は倒産してリセット、なんてできるわけない。何が何でも倒産するもんか、と思ってやってみないと何も学べないぞ!」と決めていました。

*経営が健全化するまでは、自分のケアに時間とエネルギーを使うことを許しました。

*その過程で、同じグループのプレイヤーの方が、意図的にチャンスを作ろうとしてくれていることに気付きました。うれしかった~。

*でも、ばかばかばか!でした。一気に流れが来て、さいころの目もじゃんじゃん当てられるくらい冴えて、現金も増えて…自分のステージが変わったのに、新しいステージにふさわしいふるまいをしなかった。

具体的には、国内市場より高い海外市場から材料を買い付け、国内市場で売る…つまり、国内市場を拡大しながら、海外での投資に見合うメリットを自分も受け取る、という振る舞いです。そうすれば、恩返しもできたかもしれないのに。

それをせず、けちけちと国内の安い市場ばかりいじくっていた。

ステージにあったふるまいをしなかったことで、手元のお金とは裏腹に、情けない気持ちでした。

これは製造業のシミュレーションだから、直接私のしている仕事とはモデルが似ていないけれど、自分を映す鏡として面白い!ぜひ、情報産業シリーズ TG-Cもやってみたいものです。


おまけ:不思議なことに、さいころをふるとき、どの目がでるのか感じられたのです。「1、出ろ!」というとだめなんだけど、「出たいのはだあれ~?」と訊くと、どこからか色つきの数字が感じられました。いつも、出るほうが大きく見える。これ、うじうじしていてはうまくいかなくて、一瞬できめるとほぼいつも当たりました。

あの、「半か丁か」ってやってみようかなあ。あんなおっかないお兄さんに囲まれても直感キープするって相当だわ…。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 6日

天使に逢ったよ、ほんとに。

3月3日、おひなまつりの日の朝のことでした。

私は経営シミュレーションの会へと、これまた時間ぎりぎりに出かけたのです。ついつい、洗濯も、掃除も、とせっかくの余裕をつぶしてまで!それでもぎりぎり行動をやめないのは、駅まで自転車なので、バスの「待ち時間」という読めない時間はない、すべて自分の読み通り、だからです。

でも、この日はそうはいきませんでした。

春らしい暖かさ。上から下まで、コートまで大好きな「うさと」の木綿の服、軽やかな気分で自転車に乗りました。

でも、なんかおかしい。やたらおまわりさんの「ちんたら運転」白バイでいつもほど飛ばせない。今まで赤信号をみたことがないところで、赤信号。

あれえ、と思っていると、自転車が急停止。なんと、コートの裾が後輪に巻き込まれています。覗き込むと、自転車のバランスが崩れそう。

そのとき、「だいじょうぶですか~?」と前のほうから二人の高校生の女の子が駆け寄ってきました。その声のクリアーで元気なこと!ふたりとも、後輪の前にしゃがみこむと、あっという間に、真剣にコートをチェーンから外そうとしてくれるのです。

少しずつタイヤを回しては「う~ん、これ、だいぶやっちゃったね」「え、そっちじゃないよ、反対に回して」「はい、そうそう、もう少し、ストップ!」と声をかけあいながら。

「学校へいくところ?時間は大丈夫?」ときくと、元気のよい声で、「はい、集合時間の1時間前につくつもりでしたから。」…えらい!彼女らの高校は私の家の近く。私が周りも見ずにぶっとばしている道を、二人は、おしゃべりしながら、ゆうゆうと歩いて、こうして助けてくれている。豊かだなあ。参ったなあ。

「やったー!!」という歓声とともに、私のコートはチェーンから解放されました。二人の指は油で真っ黒。「こんなの大丈夫。学校で洗いますから。」と。

お礼を言って、お名前を訊くと、ふたりとも、相棒の名前を言うのです。私も野暮なことを訊いたものだと思いました。これで、校長先生に連絡して、朝礼でふたりがほめられて、なんていうのは、ちょっと野暮すぎるかな。学校代表のスポーツではないし、路上で、生徒としてではなく、ひととしてふるまってくれたのだから。

でも、なんだかお礼がしたいので、Lyraの4色鉛筆を一本ずつプレゼントします。住所がわからないので、これを学校に預かってもらおう。

10000222_20081109174045_image_450

いいなあ、学校の先生は、こんなすてきな人たちと、日中の活動時間をいっしょに過ごせているんだな。

ところで、コートの裾は少し傷と汚れが入ったけれど、悲しくはありません。
できるだけ、手入れをしてみます。
どなたか、自転車油の落とし方をご存知でしたら、教えてくださいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 4日

肉食女子、溺愛台湾魯肉飯

横浜中華街 秀味園の魯肉飯がうまいんだわ。これでたったの500円。

広東系が大多数を占める中華街で、台湾系は少ないながら、がんばっています。

秀味園はちっともぜいたくでも、おもてなし気分満載でもないけれど、おいしい。台湾の人が家族のためにあたりまえに作る料理をあたりまえに作っている。その素っ気なさがいいですねえ。

もう、これを食べたい日は、朝からこのことばっかり考えていて、昼休みになると、弾丸のように飛んで行ってしまいます。

この煮豚、酒、みりん、醤油では出せない何かが入っています。なんだろう。
(わかんないのだけど、今日は無謀に豚かたまりを買って、真似をするつもり。煮卵はできるな。)

テイクアウトもできるので、おすすめです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

通訳者、ステージ申告はどう?

昨日、経営シミュレーションの一環として、振り返りの時間があり、そこで友人からアドバイスをもらったこと。
ワークショップ、人智学系の通訳についてもレベル分けをしたらどう?と。(Sさん、Mさん、ありがとう!!)

なるほど、過去に見世物みたいな養成講座はやったけど、レベルがないからゴールがはっきりしない、だから続かなかったんだ!

シュタイナー思想を中心に通訳をするようになって6年目に入りました。

この世界の通訳は、スピーカーの言葉を聴いた瞬間に、これは真実だ、と雷でうたれるような思いをし、自分の全身をひびかせて日本語で語り、聴きなおし、聴いてくださる皆さんのお顔を見る、ということの繰り返し。私にはことばによる精神的洗浄、まさに礼拝のときです。

その基礎には、人智学関係の学びはもちろん、それにも増して、サイマル・アカデミー、NHKでのスタンダード、定石の通訳訓練があります。大の大人が仕事の後に、くたびれているのも忘れるほど、真剣に切磋琢磨する場です。ここで、通訳者は自分モードを脱するんだと思います。(授業の後はとっても仲良しなんだけど。)

人智学、ワークショップ(とくにスピ系)の通訳さんの中には、こうした訓練なしにも十分なできばえの方も何人もいらっしゃいます。とても素敵な方たちです。

ただ、そうでないケースが多すぎる!

頼まれた分野の事前準備が足りない。専門用語は聴衆をあてにすればよいと思っている。そのせいで、ねじれた訳がねじれた学びを生み、その世界そのものが日本では「その程度のもの」になってしまうとしたら、ゆゆしき事態でしょう!

私は、惚れっぽいんです。

食品包装学会の依頼が来たら、事前数日から食品包装業界のひとになる。主催者をつっついて資料を出してもらう(そして、仲良くなる)。スピーカーに突撃メールを出して、過去の論文、プレゼンをもらいまくる。(そして、仲良くなる)用語を調べまくる。マインドマップを描く。エクセル単語帳を主催者に送って、カバーできているか見てもらう。こうしておけば、当日、私がダンプにはねられたり、河に落ちたりしたときに、かわりの誰かがその単語帳を使える。できればスピーカーの服装の趣味を把握しておいて、当日はできるだけテイストをあわせる。当日は、ちょっとおしゃべりをしながら、声のトーン、メロディ、話のスピードをつかむ。当日、仕事が終わって懇親会になると、その業界の人間でないことがばれ、驚かれる。「じゃあ、今度からうちからも資料をあげましょう、何かあったらここにメールください」「わ~、心強いです」と、いっぱい名刺を交換する(仲良くなる)。これで、ギアが何段か上がる。聴衆になる方も、私も、次の会にはさらによい準備ができてワクワク、というわけです。

毎回、この調子です。シュタイナー君とはステディ(死語?)が続いているけど、途中で何度も浮気している。

で、これ、私の思いつきの小さな自分モードではない、と思っています。
仕事の過程で見出した小さな困難(たとえば、耳ががんがんする、のどが疲れるなど)を、むしろ逆手にとって、それを解決する方法をフォトリーディングやトマティス・メソッドなど、すでに世にある手法から加えたものです。

聴衆のみなさんが感じるクオリティも指標にいれながら、大事だと考えていることをステップに分けてみようと思います。人を否定するレッテル貼りではなく、次はこれにチャレンジするといいんだ!と道しるべになるような並べかたをしてみよう!そして、試験をして合否を決めるのではなく、自己申告にしよう。(大うそつきはお客が離れる)

ゆくゆくは、養成も形にしよう。通訳謝礼もオープンにしよう。(1日1万円、もしくは5日連続まったく無料、ということもありました…この苦い思いが、次へのきっかけになっています。しぶといでしょう。)

人智学の通訳は、大事な仕事。もう一歩、社会的な意味のある動きにしたいな。

ちなみに、サイマルの規定です。
これはこれで高すぎるんでないかい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年3月 3日

就学タイミング、子どもの発達尊重、国分寺で実現!…と来年度新治癒教育

日本ではめずらしいことです。

国分寺では低体重、早生まれの男の子があと1年、幼稚園で自分のペースで大きくなってから、小学校に上がることが認められました。これをインタビューで答えている教育長さんが、「あと1年待つことが、この子にとって最善の結果になると思います。」という旨のことをいいながら、だんだんほほを緩めている。そう、そのとおり!いいな、この感じ!子どもを信じてる!

この結論をサポートする識者としてインタビューを受けたのが横浜中地域療育センターの原仁さんだったのも、横浜拠点の私としてはうれしい!

実は、昨日、ある私学のなかの私学と、来年度の新治癒教育の打ち合わせをしてきたところです。状況は動いている。風雲急を告ぐ。北海道、大阪で愛されたバーバラ・ボールドウィンさんに日本の教育現場の可能性の大きさを体感していただき、オーストラリアのようにギフテッドも視野に入れて実践するプランを作成中。

ちなみに、今日はトータルゲーム、経営訓練第二ラウンド。思うこと限りなし。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010年3月 2日

翻訳!「反射・学習・行動 Reflexes, Learning and Behaviour」

次に訳したいと思っている本がいくつもあって困るのだけど、とても優先順位が高いのがこれ。
Reflexes, Learning and Behaviour。反射の統合が、その後の学習、行動にとっても大切、ということを理論的に説明した本。アセスメント方法もついています。

51quhmphs8l__sl500_aa240_


シュタイナー教育、トマティス・メソッド、Edu-K(教育キネシオロジー)、RMT(リズミック・ムーブメント・トレーニング)で相互参照のように、共通参考文献のように登場するこの本。

今日、著者のサリーさんから契約書の原稿が送られてきました。
「もし、そちらで定番の契約書があるなら送ってね」とオープンな雰囲気。
ありがたい!!

紙出版だと、アドバンス(前払い金)やら、印税やら、けっこうコストがかさみます。
でも、部数が出るなら、電子書籍とプリント・オン・デマンドより負担は少ないかも。

これから、サリーさんと相談をすすめますが、う~ん、どのくらいニーズがあるのかな?

紙でミニマム、売り切ったら電子、かな~?

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年3月 1日

経営体感・体験学習!

経営指南本が巷にあふれながら、生き残れるのは一握りの今。

私は、会社にお世話になっているからといって、経営を学ばないで甘えていていいとは思わないし、本で読んだものを受け売りするような経営ごっこをしたくないとも思う。

で、以前から興味を持っていたトータル・ゲーム。

けっこう価値の移動の基本、移動のタイミング、流れの見方を学べるのでは、と思います。
今日をはじめとして、あと3日間、全4日間のみっちり講座です。

今日はルールの把握に四苦八苦しました。

写真は、このゲームをする機会を備えてくれた友人かつ師匠の斎藤慶太さん。



| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年4月 »