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2010年3月 3日

就学タイミング、子どもの発達尊重、国分寺で実現!…と来年度新治癒教育

日本ではめずらしいことです。

国分寺では低体重、早生まれの男の子があと1年、幼稚園で自分のペースで大きくなってから、小学校に上がることが認められました。これをインタビューで答えている教育長さんが、「あと1年待つことが、この子にとって最善の結果になると思います。」という旨のことをいいながら、だんだんほほを緩めている。そう、そのとおり!いいな、この感じ!子どもを信じてる!

この結論をサポートする識者としてインタビューを受けたのが横浜中地域療育センターの原仁さんだったのも、横浜拠点の私としてはうれしい!

実は、昨日、ある私学のなかの私学と、来年度の新治癒教育の打ち合わせをしてきたところです。状況は動いている。風雲急を告ぐ。北海道、大阪で愛されたバーバラ・ボールドウィンさんに日本の教育現場の可能性の大きさを体感していただき、オーストラリアのようにギフテッドも視野に入れて実践するプランを作成中。

ちなみに、今日はトータルゲーム、経営訓練第二ラウンド。思うこと限りなし。

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コメント

>あと1年待つことが、この子にとって最善の結果になる
こんな一言を日本(の公教育関係)で聞く事ができるとは!
治癒教育のお話、楽しみですね。。。。。。

投稿: ミサブレ | 2010年3月 3日 午後 11時34分

ここ、ドイツでは全く当たり前になっている、就学タイミングをその子の発達尊重で決めるという事が、日本では今始まったのですね。どちらが進んでいるとか、遅れているとかではなく、文化の違い国柄の違いなどがその背景にあると思います。

又、ここドイツで面白いのが、vorschule といって、幼稚園児でもない、かといって就学児にもまだ満たないという子供達の為の1年間のプログラムたいていの学校にはあるんです。この一年間に子供達は、就学時に必要な人とのコミュニケートのの仕方や、社会のルール心の成長などを、少人数のなかで、もちろん遊びを含めて学んでいきます。

人それぞれに地上に転生する時間には違った流れがあるんですよね。ある子は7年で地上に体か降りて来たり、ある子は8年かかったり、

そうそう、こちらで最近の*流行*になっているのが、低学年のクラスなんですが、まるで日本のように教室に入る時に靴を脱いで室内書きに履き替えるんです。そこまでなら分かる気もするのですが、さらに、床に絨毯を惹いて、まるで、(寺子屋)のように、床に正座して授業を受けたりするんです。子供がしっかりと、床に座る事で、落ち着きが獲得するのと、教室がいろいろな要素に使えるなどが、その意味するとこをのようです。

まあこれには、賛否両論ありますが、

いづれにしても、一人一人の大人が、自分の頭で考えて、其れを実行できるという事は、やはり大きな喜びと仕事をする上でのモチベーションに繋がります。慣例や習慣のなかに眠り込まない目覚めた思考が生きる力実行への動機になります。

投稿: 秋 | 2010年3月 4日 午前 04時55分

ミサブレさま

そうそう、ちょっとばかりいい顔をしてくれる大人はあちこちにいるんです。そういう瞬間を見逃さず、共謀者になりたいもんです。

だから、シュタイナー学校とそうでない学校、なんていうwe and theyの分け方は不遜、可能性の見おとすだけだと思うんですけどね。

投稿: Yukiko | 2010年3月 4日 午前 09時15分

秋さま

へ~~~~、寺子屋ですか!そのうち、布団の上げ下ろしもしたりして。

ところで、ドイツのお子さんが正座すると、股関節、足指のあたりはどうなるんでしょ。日本の子どもたちと違う形になりそうな気がするのですが。

そういうvorshule的な部分、日本では私学、民間の塾のほうが向いていそうです。

「その子なりのバランス」なんて私もよく言うのです
が、言っていて、ちゃらっぽくて自分で居心地が悪いことがあります。その子と、その隣に立つキリストが、何を求めているのか、いっときアンバランスや困難を選ぶこともあるんではないか…大きなお世話をしないように気をつけよう…と思ったりします。

おやおや、なんだかひとりごとでした。

投稿: Yukiko | 2010年3月 4日 午前 09時22分

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