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2010年8月

2010年8月31日

何をすりゃあいいんだか

いろんなことが同時並行しています…ブログは手帳じゃないと重々承知していますが…あたまがちりぢりになりそうなので、ちょっとメモ。本当は選択と集中でいきたい!となると①重視になるなあ。ちなみに、昨日はプチ選択と集中の結果、エクストラ・レッスンが手を離れた…はず。7回自分で校正しました…。とほほ。3回くらいかと思っていましたが。

①バーバラ・ボールドウィンさん関係
自由学園の先生と男子部時間割相談。
会場の設営・お手伝いマニュアル作成
子どもの成育歴改訳
バーバラとギャラ交渉
ご招待1件連絡。

②HANDLE Screener course申し込み。
英文推薦状3通、これは自分で書いて3人サインをもらってまわるしかないな。あと、イントロコースのおさらいをかねた記述テストも送らなくちゃ。けっこう厳しい。それがいい。HANDLEは「症状」とよばれる状態をすでに経験したひとが、回復のプロセスを逆から記述しているから、すっきりしているし、そういう「状態」への畏敬の念をかんじる。やたら、問題、問題、って騒がない。

③INPP 申し込み
Reflexes, Learning and Behaviourの著者、サリーさんのところで緊急開催する講座。たぶん神経科学的詳細はここがすごい。これは本当にきょう払いこまないと追い出されてしまう。でもサイトにPAYPALもショッピングカートもなくて、銀行で手数料いっぱい払って申し込むか、クレジットカードをメールで知らせろ、というのはなんだかいやだなあ。

いったい私はいくら使うつもりなんだろう。でも、赤ん坊やお年寄りのお世話があるわけではないので、いま学ばないと罰が当たる。

④Take Time これはいま校正に手をつけるべきかどうか悩ましい。
メアリさん、ナオミさんに日本版補遺について再確認。
メアリさんは急ぐことはないという感じだけれど、もう本文訳はできているので…。

⑤Paula GarburgさんのThe Secret of the Sphincter Musclesが面白い!エクササイズ実践と並行して翻訳権の交渉を始めよう。

バーバラがお帰り遊ばしたら、しばらく翻訳&自分でワークショップに集中したいです。

あ~HPづくりが全然すすめられない。

選択と集中も、チームワークの中でないと、力を発揮しないんだろうな。
なにを選択、なにに集中すべきかが共有されていないとね。

次回は、括約筋の神秘について書きます。え、なんじゃそれ。


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2010年8月29日

値段を決める、断る、養成を始める

通訳のことです。

朝食時、私のアントロポゾフィー関係通訳のことが話題になり、いろいろな思い、言葉が寄せられ、バイオグラフィーの先生からも、アントロだからといってボランティアではおかしい、通訳なくしては講座が成り立たないのだから、講師の5割くらいはもらってよいはず、との後押しの言葉をかけてもらいました。

私は自分にふさわしいものを受け取るのがうしろめたかったのは、なぜ?

聖句も「友のために死ぬ」とか、自己犠牲っぽいものばかり、こどものころから好んで覚えていたし。

でも、同業の友人が私と同じようなことを…と思っただけで、そんなことはさせられない、と思います。

それに、アントロは経済活動になりにくいから、といいながら、ずるずる引き受け続けることで、私は彼らをスポイルしていたのでは、とも思います。正直にNOを言うことで、自分たちの経営を見直し、向き合い、向上できたこともあったかもしれません。

アントロポゾフィーの学び手から、通訳として関わるようになって7年。次の段階にすすむ時機…あるいはとっくに来ていたのかもしれません。

いま、心の中では私、同僚、後輩が困らない値段が決まっています。
(さてさて、世間からみて、通訳の時給、日給はいくらぐらいだと思われているんでしょ?コメント募集!)

養成も始めます。アントロポゾフィーと、世間の時事と、発声も含めたコースを。

まったく、修道院で何を考えているんだか。

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2010年8月28日

修道院に篭もっています

何もシスターになったわけではありません。

バイオグラフィーワークを学びに来ているのです。
これは、セラピスト&クライエントのような関係を前提とせず、ワークをする本人が自分の生き様模様を学び取り、展望をもつ、というとても【学び】志向のとりくみです。

3泊4日にわたる合宿のあいだは、その内容などあまり報告せず、静かに過ごしたいのですが、あいかわらず、バーバラさんのイベントの告知にPCを持ち込んでいます。HANDLEのメアリさんからも申し込み期限がせまっているとメール。ものごとにはデッドラインがあるから、1日でもほうってはおけません。

日常をしっかり持ち込んでいますが、頭をしっかり切り替えるしかありませんが、それで充分よい、と思っています。

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2010年8月26日

わたしにとっての学習支援教育

学習支援教育とは、実にイケテナイ名前だけど。

今、日本にはバーバラさんの講座をはじめ、エクストラ・レッスン、Edu-Kなどなど、最近話題の軽度発達障害やら学習困難やらに対応できるとされている講座が出揃ってきています。

ただ、気になる…というより、私が自分では決して関わらないだろうと思われるのは、発達の平均からの隔たりをふくめ、子どもの特性を「問題」扱いして、それをこちらがインスタントに「治療・修正」するアプローチ。
もとから「問題」をさがすつもりで観察すれば、「問題」探しは実に簡単。

でも、その特性が子どもの存在全体のなかでどうフィットするのか問い、子どもの内側から世界を眺めるように想像をはたらかせるとなると、静かに「待つ」姿勢と自己修練が不可欠ではないでしょうか。

もしかしたら、今日「問題」「困難」とされている状態は、100年後の世界では普通かもしれない。いまの普通は100年後になったら進化のできそこないといわれるかもしれない。そう思うと軽々なおせっかいはとてもする気になれません。

私は子どもを変えることより、教育者のみなさんと新しい子どもの観方、解釈の仕方を共有することが自分の役割だと思っています。

「だらしない、忘れっぽい、落ち着きがない」という描写は「生徒はいつもきちんと整理整頓をして、忘れ物をせず、教室では集中して先生の話をきくもの」という当たり前像を前提としてなされるのではないでしょうか。でも、この前提の根拠はなんでしょう。

子どもの発達、学びの生理的・神経科学的成り立ちと今日の生活環境を照らし合わせると、さきほどの例も、「寝不足で体力回復がおいつかないのでは?体感覚優位なのに授業中充分動けていないのでは?」といった別の描写・解釈も可能になって当然です。

ある現象を「問題」としていたのは大人の観方であって、子どもにとっては問題ではないことに気づけるのです。
そして、その子の学びのストライクゾーンへの配球を心がけられるようになるのです。

「優秀・普通・困難児」と生徒層を輪切りにして困難児に別枠で治療的対処をし続けるのではなく(応急処置としては一時的に必要があることは認めます)、長期的には、全員が教室にとどまったまま、それぞれの学び方が最大最適化する授業が理想です。

バーバラさんは、まさにこう考えておられるからこそ、いわゆるギフテッド児も自然に視野に入るのです。

ただね…、後釜を育て、認め、それぞれの国が指導者をもてるようにすることには、どうもあまり関心がおありでないか、望んでおられないかのどちらか、と思われてなりません。

バーバラさんのアプローチは、いわゆる資格ビジネス的なものとは相容れませんが、先が見えないままずっと招き続けるのは不健全と思っています。今回の来日中はいくつもの仕切り直しをすることになるでしょう。

その結果がどうなろうと、私は自分の声を自分のために使う場を創りはじめることにしています!

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2010年8月21日

東北●●県ワンダーランド 謎の「経済の友愛」

ただいま、盆休みを少々遅らせて週末と重ねて南東北の義母を訪ねております。

義母とタクシーに乗ったときの実話です。
運転手さん「奥さん、どこまで?」
義母「うち!」
…そりゃそうなんだけど…。独り暮らしの義母は、とにかくユニークでユーモラスで、堅苦しいところがなく、東北言語造形を地でいくようで、ご近所にも親切にしていただき、愛されています。ありがたいことです。

昨日はおみやげの桃を、近所の八百屋さんの元店員さんで、お店の廃業とともに市場に転職したベテランさんの携帯に注文。(ここまでは都会的)

さて、このベテランおじさんが「ばあちゃん元気か~」と現れると。
ん?トロ箱にどっさりの鮭のあら。

「魚も売るようになったんですか?」
「ちがうちがう、市場で紅葉漬け(東北版ルイベ)の半端がたくさん出るから、うちの冷凍庫はもうこれでいっぱい。カマんところがうまいから、いっぱいもっていきな。」
というわけで、こんなにたくさんいただきました。

このバナナと、巨峰と、グレープフルーツも、おみやげ。

えごまの味噌漬けと、十六ささげと、温泉卵も。

どうも、ベテランおじさんは旅館の配達も何件か担当しているとのこと。朝2時から市場で旅館ごとに野菜をセットし、積み下ろしに1件30分ははかかるそう。夕方もお料理屋さんに周るそう。すごい体力仕事。お顔は汗でぴかぴかです。

で、どうもみんなが少しずつ勝手に余分をしているみたい。義母は定価より大目のお金を渡している。お料理やさんは漬物を、旅館は店のものをおじさんにお土産に渡す。おじさんは義母の好物を買ってくる。

こんなことが、あちこちであるのです。
さて、ここは何県?ああ、マレーシアではありませんよ。こちらのほうが暑いかも知れません。

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2010年8月20日

ちょっと早いよ、HANDLE

メアリ・ロブソンさんからメール。お返事する前にここに書くのも変なのですが、なにしろ、勢いにびっくりしているので。何が、ってHANDLE日本導入の予定。

これまでは早くても来年1月、のつもりでした。ところが、10月はどう?って。

いくらなんでもこれでは調査も、広報もムリ~~~~。

バーバラがお帰りあそばした後は、翻訳と、私が語る時間をもつ時間にしたい。それに1月はINPPでイギリスに居るんだけどな…

でもなんだろう、このスピード感。メアリさんを待たせるとしても、なにか別のことが起きる気がする。

おお、9月末のKLサービスアパートメントを手配しなくちゃ。

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2010年8月19日

ありゃまバーバラおばさんがこんなところに

ご厚意で、東京の交通至便な下町の一等地をお貸しくださる某N塾にウェブにまでのせていただきました。
これはびっくりでしょ。

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QHM買いました

プロジェクト・ミカエルのHPづくりのためと、このブログをもっと自由におバカにするために、もう買いました。体験版なんていただいていると、忙しさにかまけてできない。それは一度した失敗。だから、もう2回目はいきなり買いました。北摂情報研の方にも事情をお伝えしてサポートをお願いしました。バーバラ来日までには公開の予定。

HPをもったら…出したいこと。

通訳養成の講座。これはある方にお願いして首都圏を中心にLL,CALL教室を持て余している私学をお借りする。

そしてHANDLE、INPP、シュタイナー治癒教育について、私が語るフリー・トークをはじめる。

このなかで一番、学ぶものの中のポテンシャル、ろうそくの灯心を信じ、励ますもの、2年生が1年生をイビるみたいなくだらない壁がないと私が感じたのはHANDLEとバーバラの治癒教育。

HANDLEはオーストラリアのメアリさん、ペニーさんと一緒に、きっとフォーマルな形で講座を出すことになると思う。でも、それまでのお気軽イベント、入門講座におふたりの来日をお願いしていたら、お金がかかってしかたがない。

だから、お気軽イベントは任せてもらう。非公式にするかわり、ほかにつながる枝を広げる。

まあ、これでいいかな。


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2010年8月15日

寝ている方がよっぽど賢い

今日は朝からよく働きました。バーバライベントの広報、洗濯2回、畑の草取り、庭のミョウガとり。熱中症までいきませんが、少しほてったので昼寝をすることにしました。

といっても、慣れないことなので、なかなか寝付けません。うつらうつらするうちに、夢らしきモードになり、知り合いが次から次から現れて…

ひとり、アントロポゾフィー関係で通訳をする方がやってきました。職業訓練を受けた通訳は稀少なアントロ界。…「スジ」を手さぐりしながらの方もおられます。仕事をご一緒することになることもあります。私が積極的にご一緒することを選んで、ということはまずありませんが。この方も、そのひとり。

「今度、ストーリーテリングの通訳をすることになったのですが、どんなことに気をつけたらいいでしょう?」

この方への質問への寝ている私の返答が、自分でもびっくりするほど。

「どんなことって?自分のパフォーマンスについて気づいていること、予想される困難は、実現したいクオリティは?」

「……いや、別に。ただ、どんなことに気を付けたらいいか、と思ったんです。」

「そりゃあなた、『文体は保つべきか、思い切り崩すべきか』『ストーリーテラーの声と自分の声が違いすぎるのだけどどうしたらよいか』『通訳に時間がかかりすぎるのだけど』のように具体的に気づいているのなら、いくらでもサポートできるよ、でも『どんなことに気をつけたらいいでしょう?』だったら、そうねえ、朝ご飯でもしっかり食べておくことね。」

現実では、まずこんなことは言いません。相当我慢して、「まあ、まずはのびのびとやってごらんなさいよ」くらいしか言わないかも。本音と建前の使い分けは全くしないけれど、本音をず~~~と薄めてしまってる。でも、夢の中でのキツーイ一言のほうが、相手のためにも自分のためにもなるんじゃない?

よし、これからは寝て暮らそう。

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2010年8月14日

パニくる得する【クアラルンプール】

さて、今回のマレーシアはクアラルンプール滞在記もこれでラスト2回に、と思います(もう1回はびっくり【クアラルンプール】)。もちろんHANDLEについては別枠で紹介します。

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滞在最終日、講座が17時に終わった後、ずいぶん街中を歩き、ホテルに預けた荷物を受け取って、20時ごろ、モノレールの駅に向かいますと…なんと駅前でライブ番組収録。週末に駅前で?すごい人だかりです。面白いのは、近所のデパート的なお店が、音楽ライブのすぐわきでまるでお構いなしにでっかいスピーカーでBGMをがんがんかけていること。だれもやめろ、と言いません。

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モノレールの駅も大行列。なつかしのオレンジカードのようなものはあるのですが、普通の切符は窓口販売。観光客はこちらを利用しています。私の前に小学校低学年くらいの坊主狩りの男の子2人をつれたイギリス人ふうの、赤ら顔のご夫婦が。小柄でころころとしてかわいらしい奥さんは、相当ストレスをためているようす。うわずった声の、でもなじみのある英語が耳に飛び込んできます。

「この線はセントラルへ行くの?子ども二人、大人二人、いくら?8.40リンギット?セントラルへ行くのね?何番線から出るの?そのホームへはどこから?」

もう、「見ればわかる」どころじゃないようす。一方、これまたころりと小さい旦那さんは「見ればわかるじゃん」と呆れ顔。坊やたちは疲れて眠そういます。もう、夜の8時も過ぎているんだから無理もありません。一家のあまりの様子にセントラルまでご一緒しましょう、と声をかけると、奥さんは大喜び。満員電車の中で一気にしゃべり始めました。オーストラリア人と日本人で「いつ来た?」「どこを見た?よかった?」とわいわいやっていたのですから、地元の方にしてみたら、相当変な光景です。

なんでも、ご一家はオーストラリア、アデレードの方で、あのバーバラ・ボールドウィンさんのお近くにお住まい。ローマ観光のトランジットでクアラルンプールに泊まることにしたけれど、子どもをつれて出歩く気になれず、2日間ホテルに缶詰めでお金ばかりかかるから、帰りの便を早めるためマレーシア航空に相談に行きたいのだそう。

それなら、私もチェックインしたいところだから、ますますご一緒に、です。

しばらくすると、奥さん、セントラルが終着駅と気づき、満面の笑顔。本当に心配性なんだなあ。

モノレールの駅から鉄道の駅まで、大きな工事現場を5人一列で迂回して進みます。

駅に着くと、実は私もマレーシア航空のオフィスなんて知りません。奥さん一気に曇り顔。でも、私はわからないことは人に尋ねればよい、必要なことはみな備えられる、という調子なので、怪しげな時計を売っている真面目そうな青年に訊いてみます。すると、まったく面倒くさがる様子なく、わかりやすく教えてくれました。

また、5人一列ですすみます。無事オフィスに着いたところで、なんと私は時間が遅くてここではチェックインできないことに。機内持ち込み荷物しかないので、別にかまいません。一家にご挨拶をして特急に乗り込みました。

さて、ここからが【得する】シリーズです。

空港についてみると、果たして、チェックインは長蛇の列。私の便は23:30発でしたが、こんな夜中にまあ、小さな子どもも含めて、たくさんの人が飛行機に乗ること!本を読みつつ並ぶこと30分。またしても時間は飛んでいきます。

さて、私が呼ばれたのは、小柳友くん似の係の方のカウンター。
「Selama malam!」
こんばんは、となんとか覚えたマレー語で言って、Eチケット発行通知のメールをプリントアウトしたものを見せます。すると、どこかへ電話をかけチェックインの確認をしている模様。リコンファームの電話しなかったなあ。乗れなかったらどうしよう。でも、リコンファームなんていまどきしないでしょ?

しばらくどきどきしていると…お兄さんが

「アサヒ!アサヒ!」

2回言ったということは、ふたつ? 旭日旗?反日感情か?新聞?

「アサヒビアー!アサヒ、ベリーグッド!」 あ~ビールのことだったのね。
「キリン ヱビス、サントリー、グッド!」(なんちゅう会話じゃ)

「ブリング・ミー、トゥー、アサヒ!」

なんで…?といぶかる私に、お兄さんが見せた搭乗券には、大きな太字でBUSINESSと書いてありました。あらまー!うれしー!

「アサヒ、ネクストタイム」というお兄さんに「Terima kashi」を繰り返して、ほとんどスキップしながら保安検査場を突破いたしました。

もちろん搭乗はビジネス様大優先。荷物を棚に入れようとすれば手伝ってくれるし、席についたとたん、担当の乗務員の方が「わたしは、アーメドです」とごあいさつに見えたので、「Saya Yukiko 私は、ユキコです」というと、「友紀子さまでいらっしゃいますね。」と美しい日本語。「まだお飲み物をお伺いしておりませんで失礼いたしました。」(とんでもない、今来たばっかりです。)という調子。エコノミーのみなさんがすっかり席に着かれる前に、グアバジュースを2杯もごちそうになりました。

しばらくすると、軽食と称してサテーが5本も配られ…飲み物はシャンパン、ワインもずらりそろっています。ちっとも軽食ではありません。

また、クラランスと提携のスキンケア、歯磨きセットも配られ…先ほど空港のおトイレで顔を洗い、歯磨きまでしてきたことが、恥ずかしく思われました。ビジネス慣れしていたら、トイレで洗面はしないでしょうね。

ううむ、同じ機内でまったく違う二つの世界。社会主義圏の飛行機はどうなっているのでしょ。

今でもなぜビジネスにしてくれたのか、よくわからないのですが、皆さん、なぜだと思われます?

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2010年8月13日

迷子になる【クアラルンプール】

気を取り直して、昨日消えてしまったできごとをもう一度。

8月6日の朝、講座は9時から。会場までタクシーで30分、というのに、私は90分前の7時30分にホテルを出ました。このところぎりぎり集合、ちょびっと遅刻続きだったのですが、心機一転!のつもりです。

目指したのはMont Kiara International School。HANDLEのサイトを見ていて、ここの学校の名前が頭に残っていました。街中専門のタクシーの運転手さんは、そんな学校、行ったことない、と言って、代官山のような雰囲気のMont Kiara界隈にさしかかってすぐの交番でたずねることに。無事学校の場所はわかりましたが、まあ、なんとものものしい警備。いかにもお金持ちな雰囲気。校内も受け付け、秘書室、事務室…とえんえんと縁の下の力持ちの大人の部屋が続きます。…で、どこでたずねてもHANDLEの講座会場はここではないって…。

まずい。リンクをたどっているうちに、わたしの頭の中に変なリンクができて、間違えちゃったんだ!でも、絶対参加するんだ!

徒歩でさきほどの交番に戻ります。

「この近くにHANDLEという講座をやる会場があると聞いたことがありませんか?なければ、インターネットができるPCを貸してもらえませんか?」

にこにこと私の話を聞いてくれたおまわりさんは、実は英語が苦手だったのですね。おもむろに電話をとりあげると受話器を私に?????出てみると、上司で英語が得意という方が、用を聞いてくれるというのです。この方、「ネットなら、そこの机の上で交番の警官が使っているものをどうぞ」と言ってくださったものの、なんとイントラにしかつながっていない…。そこへ登場した婦人警官さんが英語で

「ネットカフェが向こうにあるわよ。」
「向こうって、あの高速の?」
「そう。あれ高速じゃないわよ。」
「あそこ、渡るんですか?」
「そうよ。」

ほんまにここは警察か。

どうもそのネットカフェは違うんじゃないか、片側4車線道路をつっきるのは嫌だ、と思って、交番とお向かいのプラザ・モント・キアラに向かいます。今から考えると根拠がわからないけど。このプラザはタワーマンションがいくつか並びたって囲んでいる空間がテラス式レストラン、商店街になっていて、いかにもこじゃれた空間。

ただ、時間が早かったこともあり、お店はカフェ以外開いていません。でも、カフェには最新型のかっこいいPC持っているひとがぽつぽつ…。

一番ビジネスビル的な見た目の建物の入り口で、人のよさそうな守衛さんにききました。
「この近くにネットカフェか、PCが使えるところないかしら。」
「道路の向こうにネットカフェあるけど、10時まで開かないよ。PC持ってる人なら、ほら、スタバにいっぱいいるじゃない。」

お、あなたもやっぱりそう思う…?

勇気を出してスタバに入り…カップルと、学者ふうの女性と…中国系のビジネスマンふうご紳士を眺め…ビジネスマンさんに決定!

「あの、お取り込み中たいへん恐縮ですが、わたし、今とても困っていまして、ひとつお願いできればと…」
「どうしたんですか」
「HANDLEという講座の会場に行きたいのですが、ネットでもう一度確認しなくてはならないんです。」
「そんなことならどうぞどうぞ。でもここ接続遅いですよ。あっちこっちでみんなノートPCやっているから。
「かまいませんっ!!!」

コーヒーとお礼のビスケットをカウンターで注文している間に、この中国系のご紳士はHANDLEをググってくださっていました。まもなく、Learning Connectionsというタクシーで5分もあれば到着する私立学校(塾)が会場だとわかり、大安心。

すると、今度はご紳士がHANDLEに興味を持たれ、
「これは面白い、これは今日の子どもたちにとても喜ばれるだろう。ずいぶんきちんとした講座のようだ。ところで、これに参加しようという君はどこから来た何者なの?」とおっしゃるのです。

私がこれまでシュタイナー治癒教育で通訳をつとめつつ、私学で英語を教えていたこと、英語の授業は実は教科フリーで生徒のニーズに近いことを実践しやすいこと、これまでご縁のあった学習支援的メソッドでは、私自身は納得も満足もしていないこと、などをお話しすることになりました。

「わざわざ日本から?」とびっくりしたご紳士の話す番です。ご自分はビジネスマンとして働きながら、Kiwanisという子どものために必要なことをしようというボランティア団体で熱心に活動しているそうで、この団体の日本支部をつかさどるお友達の連絡先まで教えてくださいました。

おおっ!もう時間!いくらタクシーで5分でも、8時55分!

そそくさとごあいさつをして、タクシーに乗り込みました。

もう、ああ、この方に出会って、話すために、私は迷子になったのだ~、と妙な満足感と幸福感に満たされて窓の外を眺めていました。

すると、会場前の角を曲がったところで、こちらを覗き込むすっきりきれいな顔立ちの白人女性と目があいました。
彼女は私を指さして、「ゆきこ?」と口を動かします。「うんうん!」車の中から首を縦に振ります。

遅刻ぎりぎりの私とインドからの方をを外で待っていてくれたのでした。

この時点で、もう私は1日の大仕事が終わったような気分になっていました…が、ドアを開けたとたん、また新たな1日が始まったのでした。

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2010年8月12日

ショック…

今、「迷子になるクアラルンプール」と題して書いていたものが、一瞬で何の操作もなく消えました。この記入欄があてにならないのか、PCがダメなのか。なんでもワードで書いてからコピーじゃないとだめなんですかね。

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2010年8月11日

食べる【クアラルンプール】

さて、今回のHANDLE講座の会場はMont Kiaraの私立学校。日本で言えば東京は成城みたいなもんです。ところが、私が宿をとったのは上野のど真ん中みたいな下町。ブキッ・ビンタン。屋台街が有名な猥雑な活気いっぱいのところ。

Mont Kiaraにホテルらしき施設がなかったことも手伝い、一人旅の冒険モードが一気に加速。迷わずこの地域に泊まることに決めました。こわくなかったかって?そんな、行ったこともないところ、こわがってもしょうがないでしょうが。

クアラルンプールセントラルから、なんだかすごい工事現場を迂回し、ひっくりかえりそうなモノレールにのって宿に着いたのは18時近く。ぜいたくではないけれど、こざっぱりとして、のんきだけれど親切なHotel Novaです。この宿が面している通りが有名な屋台街。
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薄暗くなるまであたりを散歩し、用足しの見当をつけます。セブンイレブンがまるでそこらの小間物屋のような調子で、日本のイトーヨーカ堂に教育された店舗が目慣れていると「あれえ?」という感じ。

さて、そろそろおなかがすいたので、屋台をうろうろ。車道にまでプラスチックの食卓と椅子をならべられ、その外縁ぎりぎりまで店員さんがメニューフォルダをもって立っています。どこを通ったって声をかけられるわ、これなら。
屋台といっても看板など凝っているのは中国系。家族経営とは思えない規模です。魚団子スープ麺が食べたいなあ、と思っているとマンチェスター・ユナイテッドのシャツを着たお兄さんが登場。メニューを見せてもらうと、ありました。ありました。なんと5リンギット。日本円にして160円ちょっとです。けっこう鷹揚にメニューを見せてくれたお兄さん、今度は野菜を食べろとしきりに言います。いかにも空芯菜らしい炒め物が時季だそうで、これはSサイズが8リンギット。空芯菜の料理法に興味があったので、少し多いかも、と思いながらも注文しました。

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火加減の強さと手際のよさを感じる歯ごたえでした。ちょっとオイスターソースがきつかったけれど、ほんとはビールとセットでちょうどよい味のつもりなのでしょうね。

さっきのお兄さんが、多すぎない?おいしい?としきりに気にして声をかけてくれるのが意外でした。

このお兄さんたち、メニューを見せて声をかけるときも真剣です。グルメの自信じゃなくて、そんなもんじゃなくて、もっと生活がじかにかかった肝のすわった迫力を感じました。

はっきりいって、野菜なんかどこから持ってきているのか、どう保存しているのかわからない。調味料はMSGを使っていると思う。アタマで情報から先に食べたら、これは「たべてはいけない」ものかもしれません。

でも、町のにぎわいと、調理場から流れてくるむせかえるような水蒸気と煙と、店員さんのど根性と…全部ひっくるめて、ハラからおいしかった。この経験そのものを、食欲を通して楽しむのが愉快でした。

さて、日本ではお高いタイ料理も興味大。こちらはチキンチャーハンと赤トムヤムクン。もう、タイ米のかぐわしさにやられました。94年の冷害の時は日本中でタイ米を日本米のように炊こうとやっきになっていて、そのことにひどく違和感を感じたけれど(戦前戦中世代はまあ、わかるけど)…やっぱり、ほんとうはこんなにおいしかったんだ!もちもちとした水気ではなくて、はらはらとこぼれる米粒からにおい立つ香気がすごい!そして、トムヤムクンもアサリ、イカ、えびと贅沢な中身。カーというしょうがの仲間のいたずらに辛くなくてさわやかなこと!
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おいしいね、というと、とても嬉しそう。

少し胃がもたれているときには、さっぱりしたベトナム料理。意外と待たされてどうしたのだろう、といぶかったイカのスープは、小さなイカに卵と昆布のみじん切りと鳥のひき肉がつめられたとても凝ったもの。真似したい、と思うおいしさでした。

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食べている真横50センチのところをクラクションを鳴らしながらパトカーが通り過ぎます。といってもどう見てもパトロールではなく、お巡りさんが夕食をとるところを物色しているよう。

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日本人には一人も会えなかったけれど、なまめかしい電飾の下、まさにアジアの台所を堪能いたしました!


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2010年8月 8日

横浜より涼しい【おしゃべり】クアラルンプール

ハイ、ちょいとさかのぼって珍道中第1日です。

なにかと忙しい離日当日。離陸2時間前にチェックインなんて余裕じゃ~ん、ひまで困る~と思っていたのが大間違い。マレーシアの通貨、リンギットは成田の都市銀行では両替できず、両替専門店に並ぶことになります。(直前が忙しくて国内のレートのよい両替商に行けなかった!)

無事手荷物検査を済ませ、今度はヒースローのようにカバンから出したPCを検査場にほっぽらかしてスタコラサッサと去らぬよう、カバンにおさめ、にやり。(当り前か)

フライト中、何度となく現地情報が流れます。気温摂氏28度?え?赤道近くでそんなもの?

6時間のフライト中を経て時差1時間のKLに近づくと…あたり一面、赤茶色の土を葉っぱをゆらゆら揺らすヤシの木が覆っています。なんだかやっぱり暑そうじゃん…

少々緊張する入国審査。
「滞在先は?」
「ホテル・ノヴァです」
「そりゃよかった。ノヴァはいいんだけど、ノヴォ●ルは名前は似ててもだめなんだよねえ。ノヴァのほうがいいから。名前が似ているしねえ、本やネットで調べただけじゃ見た目しかわからないよね。いや、ノヴァでよかった。」
「…?」

こんなにしゃべる入国審査官は初めてです。

さていよいよ上陸です。まあ、今回は観光マニュアルも買っていないし、地図もダウンロードしただけですが、「書いてあるものをちゃんと読めばわかる。わからなかったら、この人なら、と思う人に聞けばいい」となぜか妙に安心+用心していました。

で、外に出ると…?案内もわかりやすい。で…やっぱり、暑苦しくない!冷房のせいだ、となおも疑って、用もないのに建物の外に出ると…やっぱり暑苦しくない!ちょうど暑くも涼しくもないようなおだやかな温度です。オドロキ!

KLIAエクスプレスというNRT(成田)エクスプレスの庶民版のような駅の出札所に行くと…片道切符と往復切符があります。そこで、係りのお兄さんが…
「往復は値段はただ倍になっただけですが、3か月有効です。(私びっくり!)クアラルンプールは初めてですか?(はい)いつ帰るの?(あさっての夜。)ええ、ほんのちょっとしかいないんだ。あ、日本に帰るんでしょ。ね、日本人だよね。で、今度はいつ?まあいいや。とにかくこの往復切符ならKLセントラル駅でマレーシア航空のチェックインができるから。でかい荷物ひきずらなくて大丈夫よ。あ、あんまり持ってないねえ。」

いよいよセントラル駅につき、ホテルまでの行き方を尋ねにツーリストインフォメーションの重いガラスドアを開けると…仏頂面のおばさんが二人。このふたりったら、まるで逆で、しゃべるのがいやだ、とでもいう様子で必要最小限のことも言わないのです。若い男の子が入って行っても同じ調子なので、だれでもその調子なのでしょう。

しゃべるのが仕事にさせられると、どうも生き生きしないのはホテルの受け付けも同じでした。

ところが、私がロビーでPCを使いたいけれど、ワイヤレスがうまくいかなーい、と騒いでいると、ベルボーイさん、警備員さんがやってきて、デスクトップの樹氷の写真を見ては「なんじゃこれ?どこじゃ?これ?」と目をキラキラ。

しまいに、自分のiPhoneを取り出し、
「PCなんか持って歩くのは古いのだ。だいたいPCが古くてはだめだ。高性能の携帯の素晴らしさを見てご覧。ホテルのワイヤレスにも、ほら、こうやって自分の携帯からここでアクセスできている。」
とパケット代も構わずに講釈をお垂れになるのです…。

タクシーの運転手さんも、足裏マッサージのお姉さんも、しゃべることしゃべること。

私はいっときのサービスを選ぶとき、結構「あ、このひと」とピンと来た方にお願いするようにしているのですが、これが三塁ヒットするといいんですねえ。

「あそこには何時以降行かないほうがいいよ。」
「~へ行くなら、途中、こっちを回ってあげようか。値段はさっきのままでいいから。忙しいならついでに観光できるでしょ」
などなど、プラスがプラスをよんでくるありがたいことに。Trima Kashi!(ありがとう)です。

いや~みんな、ふつーにしゃべるのです。店員が決まり文句でお客に対応することがないんだもの。日本ではふつーにしゃべろうとしても、決まり文句の壁で玉砕することもあるのですが、そもそも壁がないので楽しい~。

ほんとに、よくしゃべった。

って、たぶん向こうもそう思っていたんだろうな…。

続く
(次回/怪しそうで怪しくない激安屋台)

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行ってきました、HANDLE in クアラルンプール

ただいま~、8月8日今朝朝9時半に帰宅いたしました。

5日の朝に日本出て、6、7日とクアラルンプールの郊外で開催されたHANDLEの入門2日間講座。まあ、今回は女一人旅の珍道中が面白いのですが、肝心のHolistic Approach to Neuro-Development and Learning Efficiencyについて。(おお、まじめだ)

会場は郊外の小さな私立学校Learning Connection。日本で言ったら一条校ではないようですが、まったく民間で軽度発達障害のある子どもたちの居場所を提供しています。ここにはマレーシアに住むマレー系、中国系、インド系をはじめ、アメリカからも先生たちがやってきていますが、この先生たちのイニシアチブでオーストラリアからHANDLEの教員養成ができるファカルティ(インストラクター)のメアリさんとペニーさんが招かれました。なんでもここでは3度目の開講。今回はインドからの参加者+日本からの私にみなさん「おー!!」とかなんとかおっしゃりながら、お世話係の先生を含めて16名の参加者が集まりました。

まあ、メアリさんはHANDLEのサイトの写真よりずっと若く、性別不明の勢いがあって、はじめからおわりまでエネルギーが変わらない、曇ることのない方。ご自身が神経発達に苦しみ、10年ほどもアメリカの山の中にひきこもり、内耳に腫瘍をかかえ、摘出のために右耳の気導(鼓膜)の聴き取りを失い…あちこちの病院をたらいまわしにされたあげくHANDLEに出会い、自分のミッションと思い定めた、という方です。でも、自分の経験を生かしながら、自分の経験からしか語れないのでは全然なく、自分の経験も、最新の神経科学情報も両方視野に含めて、もっと大きな視点から、どんどん語り、エクササイズを経験させるのです。

(開発者のジュディス・ブルーストーン Judith Bluestoneさんは一年半ほどまえに他界されましたが、この方も化学物質の毒性で生来の脳障害を負ったことが、みずからの経験をもとにHANDLEを組み立てられたのでした。)

「ひとごと」ではないのだけれど「じぶんごと」だけでもない…その両方をハイブリッドしたときの力強さを楽しみました。

そして、勢いのなかでも、参考文献と情報の出典をきちんと示してくれるのです。これは気持ちいい。自分も学び続けているし、参加者も自由に学ぶことを保証しているわけです。

私は、とくに全身で共鳴する口輪筋をはじめとした括約筋のはたらきにとっても興味を持ちました。むふふふふ。

しかしまあ、参加者のしゃべることしゃべること。大学生も、学校の先生も、自分のこどもを案じるお母さんも、まあ、よくしゃべり、よく学ぶ。質問もいいんです。(へんな質問をすると空気が一変。日本のように質問がまとまらないまま演説するひとはいないので、テンポがいい。)

ここでも、
①子どもたちに現れる「障がい」が社会の鏡であること
②子どもたちが私たちのようになれるようにお助けするのはとんでもない勘違いであること(私たち、って何者だ。 desensitized and utilized idiots? )、
③人間はそもそもすばらしい仕組みを備えていること、
④その仕組みが存分に自由に生きられるよう、発達理解のもとに環境調整をに手をつくしたい、
などなど、お互いに思いを共有していることを確かめ合いました。その思いは何も、シュタイナー治癒教育の内輪だけの話ではありません。人智学ということばを使わないまでも、同じ方向を見ている人たちはちっとも少なくない!いやいやー、盛り上がったな~

次レベルの講座は9月、10月末。インドの方と近くのサービスアパートメントをシェアしようかと思っています。(この方も私もクアラルンプール町中に宿をとり、2日間、タクシー通学とすきま時間でのダウンタウン散策を楽しんだのですが、もう十分。次はもっと長いので、一極集中で余裕と深みがほしいところです。)

珍道中は次のエントリーから~

ではでは~


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2010年8月 4日

明日からクアラルンプール

HANDLEのイントロコースを学んできま~す。

それにしても、この忙しさはなんだ。

朝から3か所をばたばた動き回って、たぶん5分も休んでないかな。

夕食の支度をしつつもお持ち帰り仕事。、バーバラのイベントのチラシ配送のカバーレターを三通り書きわけて印刷、そのあいだにご近所に親がもってきた野菜をとどけて…

空中分解しそう。

ほうっておいても動く仕組みを持つこと。すてき。

明日から2泊、ホテルでPCに向かえるのが楽しみです。

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2010年8月 3日

あしたは耳鼻科取材

某月刊フリーペーパーの取材であしたは西蒲田のH先生をたずねます。

バーバラの東京2日イベント、両日参加割引をはじめました。私もこの観点を知らずに授業を続けていたらと思うと、ゾーッとします。これだけは知っておきたい、子どもの学びの仕組み!
「100907.pdf」をダウンロード

「100916.pdf」をダウンロード

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2010年8月 2日

飛び入り参加大歓迎。今日13時よりフォーラム・スリー応援トマティス

突然の思い付きで、採算も広報もパアのまま開催をきめた、トマティスメソッドによる聴覚・発声ワークショップ。
ひょっとしたら参加者は3人?とどきどきしています。それでも私の電車賃と黒板画がわりのマーメイド紙代は出るし、フォーラムにはプラスになるんだけど。

というわけで、飛び入り参加大歓迎!

まあ、とにかく10回はやるつもりで、5回目くらいから余裕の黒字にしたいものです。そして、10回分の録音から、ブックレットでも作るんべな~なんて思ったりして。

これからは、5人集めてくれたら伺いま~すという出前講座もいいのでは、と思っています。
(すでにある公立小学校のママ講座のご予約を来年1月にいただいています。ここは校長先生がステキ。う~ん、組織があって、リーダーがすぐれているところにつながるって大きいことだな~)

ではそろそろ出かけます。

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2010年8月 1日

バーバラ、東京での2セミナーの仕込み始まる。

毎日数名の方から、お申し込みをいただいています。手ごたえは悪くありません。

さて、そこで始まるのが、お申込みしてくださった方々とのコミュニケーション。こんなに立ち上がりの早い皆さま、きっと知りたいこと、学びたいこと、質問、ご要望をお持ちのはず。9月になるまで「お申込み完了いたしました」でご無沙汰する手はありません。おいでになれない幼稚園、学校のご同僚たちの意見をききとって、事前にお知らせいただけるよう、お願いしています。そして、その日のテーマから大きくはずれないかどうか私が勘案しつつ、バーバラにどんどん伝えます。バーバラもこの路線でOK,どんどん知らせてくるようにと言ってくれているので、もう遠慮しません。

こういうふうに、事前の仕込みを熟成させてこそ、録音、編集、電子書籍化にふさわしいセミナーが生まれると思っています。

双方向での仕込みが足りないと、本を読めば書いてあるような枠組みの羅列になってしまう。これでは、編集には耐えない。あるいは、原発信者からひとりあるきして別の人が編集、その人の名前で発信されることさえある。

バーバラと参加申し込みの皆さまが密にやりとりして発信すれば、3時間のセミナーもそれまでの40日、つまり960時間という320倍の時間がつまったものになる。ひとり歩きしない、「みんなとバーバラ」の講義録ができる。これをもとに、おひとりおひとりおが「私」がバーバラと学んだこと、として発信なさることもOK。電子書籍にそういうページをつけても面白そう。(締め切りを定めないと年が暮れそう。)

正直言って、集客にはドキドキしています。でも、めくらめっぽうツイッター、チラシをばらまくのではなく、申し込んでくださった皆様を「釣った魚」にするのではなく、申し込んでくださった皆様とこれから9月までの間、ちゃんとやりとりすることが、間接的に多くの人を集めることになるんでは、と思っています。

9月7日「子どもの観察」
「barbarachildstudy.pdf」をダウンロード


9月16日「7歳までの忘れもの・宝もの」
「barbarasevenyear.pdf」をダウンロード

さてさて、9月8日の自由学園での講演会、学校の先生方と相談続行です。


ところで、明日は私がトマティス・メソッド・ワークショップをフォーラム・スリーで開催します。左のウェブページから詳細ごらんください。ぜひぜひお出かけくださいませ。

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