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2010年12月

2010年12月28日

友人からの願い【難病認定のお願い】

なにが難病なのかを政治力が決める時代はもう終わると思っているのだけど。
友人の日記からの転載です。お読みの上、ご自由な判断と選択をお願いいたします。

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皆様の助けにすがり娘の鮎子の命を救って頂きたく、
難病認定の書名をお願いしてます。

リュウマチを患った車椅子の私を、20年間手となり足となって助けてくれた、
愛しく、掛替えない娘の命を、
いま「再発性多発性軟骨炎」と云う恐ろしい病が奪おうとしています。

この病は100万人に3人の発症率で、
全国に293人の患者さんが苦しんでいらっしゃいます。
患者さんの中にはまだ幼い子供もいます。

難病と認定されていない為に、原因も治療法も解明されていません。

そして多くの患者さんは、月額約20万円の生物学的製剤を投与する事になります。

精神的にも、経済的にも、肉体的な苦しさに加えて負担を強いられているのが現状です。

この額は私には無理です。
鮎子も病をおしてアルバイトを始めました。

難病と認定されれば、治療データがくまなく調査され、
治療法と医療技術・医療設備の向上、
医療費の自己負担の軽減などが期待できます。

現状は、原因不明で明確な治療法も確立されていません。

現在2年間で、患者さんとその家族が支援団体の方々と力を合わせ、
10万人の署名を集めましたが、難病と認定される為には50万人の署名が必要なんです。

このペースでは認定までにまだ8年も掛かってしまいます。
私は待てません。

その間にどのように症状が進行していくか?
鮎子本人だけでなく患者さんはみな不安な毎日を過ごされています。

この病は、軟骨組織や多くの器官の結合組織に、痛みを伴う破壊的な炎症が見られる病気です。

器官の構造を支えている軟骨組織が侵され、
視覚、聴覚、平衡感覚の障害が現れ、さらには、
気道がふさがれたり、心臓や血管が重度に侵され死に至る病気です。

鮎子は平成22年に「再発性多発性軟骨炎」と診断されました。

鮎子には愛する人がいて、年内に結婚する予定でしたが、
病が2人を引き離しました。

鮎子は彼を思いやり、婚約を取り消す手紙を送りました。

私はこの手紙を読み、声を出して泣きました。

娘は死に衣装はこの世では着ることがかなわなかった
ウエディングドレスを着たいと言います

遺書もしたためています

私は娘が不憫でたまりません

代われるものなら代わりたい

お願いです、鮎子を助けてください


「再発性多発性軟骨炎」で検索すると
署名用紙がダウンロード出来ます。
代筆で良く、FAXで送れます。

またネット署名も出来ます。
http://form1.fc2.com/form/?id=607552

私のページのプロフィールに、詳しい署名方法が載っています。

またmixiのコミュニティーに、「再発性多発性軟骨炎・署名支援」が出来ました。
ぜひ訪問されて参加なさって下さい。

善意ある人々が手を取り合い、愛の輪を大きく大きくして行けば、尊い命を救う大きな力に成ります。

http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1635815549&owner_id=31238142

http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1639421691&owner_id=31238142

http://mixi.jp/view_diary.pl?&id=1643247868&owner_id=31238142

コミへのリンクは
 
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5385334&


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僕の腕のとおりに弾かないで【小澤氏談】

この週末訪問したひびきの村ミカエルカレッジのさまざまなど、時宜にかなった途中経過をしたいのですが、小澤氏にその順番を乗っ取られました。

ニューヨークでブラームスの交響曲第一番を振る小澤さんが、そういうのです。「ぼくの腕のとおりに弾かないで」

これは、すごいこと。

オケのメンバーは、小澤さんの肉体としての腕の動きではなく、肉体としての腕が指し示そうとしている何かを追うことになる。

小澤さんは、肉体を超えたところで音楽家と出会っているのだと思わずにいられません。

このブラームスは特別。ブラームスは作曲家冥利につきますね。こんな仕事、ほかにあるでしょうか。

ブラームスと小澤、に比べるのもおこがましいけれど、バーバラと友紀子はなんて小さい。


追:ところで、むかしは指揮者はワンテンポ早く振っているといったけれど、それはほんとう?そんなべたな3次元つきあいは、オケも聴衆も同じレベルでは?

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2010年12月23日

「エクストラ・レッスン」もうすぐ買えます!

エクストラ・レッスンはもともと普通名詞で、シュタイナー学校での放課後個別支援をさしていました。それが、できない子を残して、なんべんもできないことをやらせるのではなく、その子の発達段階を尊重して芸術的にサポートするという素晴らしい手法。(オーストラリアでは登録商標化されていますが…)あのバーバラさんもエクササイズをずいぶん参考にしたうえで、独自の工夫を重ねておられました。

さてさてさて、今日、お世話になっている幽霊本編集者さんから、日本語訳「エクストラ・レッスン」のできあがりを見せていただきました。実はこのリンクより一歩進んだものができあがっています。見本刷りの時は、表紙の紺色部分がすぐにすれてしまって気になっていたのですが、これもコート紙(というのかな?)を使うことで、問題解決。全体的に質がよくなった感じです。
お正月明けにはパピレスで電子版を、みくに出版でPODを、一部の書店で通常のようにお手にしていただけるはずhappy01

著者のオードリー・マカラン先生は先月末に他界され、この世でお目にかかることは叶いませんでした。

先生と入れ替わるように日本語で誕生するこの本に、たくさんのご尽力をいただきました。ありがとうございます。

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2010年12月21日

【パンフどうぞ!】中高のLL教室で通訳養成します!

すっかり時代遅れ、と思われているLL教室。残念ながら、うまく生かされなかったのですね。ところが、通訳養成ではLLが欠かせないのです。もちろん、LLがすべてではありませんが、あるとないでは大違い。NHKでも、サイマルでも駆使しています!

通訳養成には、いろいろ半端にできちゃうPC教室より、必要最小限の機能がついていて、堅牢なものが実際は便利です。機械のことは忘れて、多少無意識に荒い扱いをしても、がまんしてくれるありがたい味方。これがあんまり洗練されて感度の高い機械、まぶしいLCDだと、かえって気を使うし、じゃまにもなり、集中しにくいのです。

というわけで、学校の授業がお休みの時に、LL教室を貸してくださる学校を探しています。
中高の生徒さん対象のプチ通訳体験も提供します。きっと教科をこえた集中力・記憶力トレーニングにもなりますよ!昨日は私学の先生方の大きな集まりで、東京のステキな学校からとてもうれしいお招きをいただきました。happy01

ひきつづき、学校からのお招きをお待ちしています。ぜひ通訳養成パンフ「12201.pdf」をダウンロード

をごらんのうえ、お心あたりの学校にご紹介いただけるとうれしいです!ちなみに、パンフの中面のアバター、なかなか本人に似ていると思うのですがね。え、誰?私ですよ。


(LL教室1000万で作るより、ネイティブ2人雇ったほうがいいという二者択一は、ごはんか、みそしるのどちらか、と選んでいるようなもの。残念。両方使い分けているところが結果を出していると思う。)

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2010年12月20日

治癒教育バーバラさんインタビュー、ここで読めます

ただいま電子書籍制作中のバーバラさん訪日講演のいろいろ。

まずはひとつ、こんな形になりました。
講座参加者のみなさんにはお送りするはず…です…。

日能研の低学年むけフリーマガジン「キッズレーダー12月号」はこちら。

しかしこのページ、日能研のホームページからだと、私はどうにもたどれないんですねえ。結局「キッズレーダー」でグーグルしています。なんとかしたいもの。

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2010年12月18日

家内制手工業もいいけれど。

今は、ほんとにそういう感じ。昨日からバーバラの講演録を作り始めて、ami voiceの音声認識の素晴らしさに驚嘆しつつも、これはひとりでやることじゃない、やっぱり学生とつながろう、と確信。

講演録作りは
①講演者の許諾 
使用料有無(講演料とのかねあい)、英語文字起こしの要不要、などなどの連絡。契約書づくり。

②日本語訳音声認識と編集。講演者が言い回しを変えてきたら、それも反映。日本語訳したものをさらに英語に訳して内容を検討したい、などと言い出したら、こちらでは引き受けないつもり。

などなど、こまかい作業がたくさん。

しかも、講演録音を英日聴きながら、訳しなおしての音声認識なので、時間もかかります。10分ぶんファイルにするのに20分くらいかかる。マイクを机においたので、ファイルごと音声認識ができずもったいないことに。

次回からは、マイクは口元。音声認識の前に英日ファイル分割をしよう。


と、やってみればみるほど細かい仕事が出てきます。

こういうプロセスを経て世に出したいものはたくさんある。だから、ひとりでは間に合わない。

さいわい、母校から学生チームの相談に前向きなお返事をいただきました。これは心強い。彼らなら編集だってできる。

急いではいないけれど、不本意な待ち時間や、コントロールできない要素に時間をのばされるのは嫌です。

もっか、一般社団法人を研究中。

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2010年12月14日

べつに忙しくないです

私は、別に忙しくないんです。「忙しい?」「今日も仕事?」ときかれるたびに返事に困る。

やることはいっぱいある。しごとと、趣味と、あそびと、暮らしの垣根はほとんどない。

でも、面白いことしかしていない。しなくてはならないことは、面白いことに変容している。

だから、「いま、なにやってんだっけ?」みたいな時間にはとても非寛容だけど。

これで、アウトプットをもっと集中させて学生さん翻訳グループにまかせることはまかせて…外からの見えかたをもっとわかりやすくしたい。

NPO法人? 公益社団法人?などが頭をちらついています。法人でもなく、口座もない、カタカナ名前の「プロジェクト・ミカエル」のままではダメだと思っています。


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2010年12月12日

「みんないろいろだから」の仮面

いろんな教育現場のベテランさんの声。「最近の子どもたちっていろいろだから。30年前と全然違うわ。」

違ってよかったね。いい仕事のチャンスですよ。目の前にいる子どもは学びの対象として十二分。
まさか、30年前が正しくて、今のガキはおかしいなんて思っていないでしょう?

ほんとうに、子どもたちがいろいろだ、とプロセスの時点からユニークな個性に気づいているのか、あるいは、集団一斉行動のタイミングにそろわない「結果」を指してそういっているのか。


どうも、後者だと思わざるをえないことがとっても多い。


そして、叱られ、集団の中に埋め込まれるのは、見方をかえれば、抜群に頭の回転が速かったり、芸術家肌だったりする連中。秀でた連中が「おかしい」といわれるなんて、なんてつまらない社会。兵隊と工場労働者ばかりつくるための教育制度?


個々のプロセスを見たて、集団の中でみなのために生かす方法をさぐること、個性に優劣をつけるのではなく、お互いに学びあえる人を育てることこそ、先生の仕事。

兵隊ばっかり作っても、生まれてきた意味にふたがされるばかり。
それじゃもう社会が成り立たないでしょうに。

原始反射、生理学、神経科学…UK1月の学びが待てないぞー!

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2010年12月11日

男子のなぎなた

なぎなた、といえば竹やり部隊なんて大間違い!
あんな子供だまし、大人だましのヒステリックに硬直した教練とは何の縁もありません。

あの2メートル10センチほどのなぎなた(赤樫と竹)は、武器としてはもうだれも殺めません。ただ、身体感覚、空間感覚、対人感覚にどれだけたくさんのことを、静かに教えてくれることか!

あの、なぎなたと一体となって、意志、体とともに円運動の一部となる感覚…

1992年に東京府中市で稽古に加えていただき、年齢によらない女子のなぎなたのしなやかさ、明るさにひきこまれ、1995年に世界選手権の男子部を拝見して、思いがけない勇壮さに圧倒されました。

やっぱり、これは男子のもの…

とさえ思いました。

マイミクの一文字先生のサイトからご案内いただいた男子のなぎなた!
イエズス会系の学校に合っているのではないかしら。

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2010年12月 7日

これは可愛い!【ひかえめ栃木のイケてるお土産】

なにかとひかえめな栃木。日本人でも群馬と栃木の位置がどっちがどうだかわからない人もいるそうで。(ごめん、私も佐賀と大分はわからなくなる…)

どのくらいひかえ目かというと、栃木牛を松坂牛になりますまさせて売っていた食肉業者がお縄頂戴したときに、大したもんだ、と喜んだ栃木人もいるそうで。最近は大田原牛も知られてきましたが、ブランド戦略とはあんまりご縁がないのですね。

でも、それはそれで、いいような気もします。

さて、週末、身内を訪ねて栃木に行きました。

帰りの宇都宮駅で、おみやげ物色。観光客向けのものと、地元の人たちが使うものとのギャップをあんまり感じません…と思っていたら、こんなにかわいい飴。おんなじ「見ざる」でも、1つ1つ表情が違っていて、面白いもんです。

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2010年12月 3日

フィリピンに電話した

つもりはなかったのですが…

今日はパソコンの日。音声認識の環境を整えようと張り切りました。おなじみのセルフ通訳録音。ここのところ、自分の勉強のためばかりでなく、電子書籍づくりのためにとったものがたまっています。

バーバラさんの治癒教育講義録もそろそろ形にしないと!
来年度以降のことを相談しないと!


さて、お気に入りのドラゴンスピーチ、WAV以外は受け入れてくれません。

あら、ICレコーダーはWMA。よし、コンバーターを探そう…これはすぐにフリーソフトがみつかってうまくいきました。


ちょっとまてよ、ドラゴンがサウンドカードが見つからないといっている…えーい、電話してみよう。03…ふむ、東京だな。

ところが、オペレーターさんの日本語が不思議。中国ぽいけれど中国ではない。

とっても丁寧な日本語で
「お客様はどのOSをお使いでいらっしゃいますか」
「ウィンドウズセブンです。」
「まことに申し上げにくいのですが、ドラゴンスピーチはヴィスタとセブンには対応しておりません。」

あちゃー****

「これは私の勘違いでした。お手数おかけいたしました。ところで、あなたさまはお国はどちらですか?」
「フィリッピンです。」
「まさか、この電話はフィリピンにかかっているのですか」
「はい、さようでございます。」
「Maybe we could talk in English.」
「Yes, also possilbe.」
「Mabuhai!」
「Oh, you know Mabuhai」
「Your Japanese is really beautiful」
「ありがとうございます。」
「こちらこそありがとうございます。では、Have a good day」
「Have a good day」

コールセンターが外国にあるのって、楽しい。今度から無駄に一人相撲せずにじゃんじゃんかけてみよう。

さて、ドラゴンのために古ーくて美しいムラマサのXPを起動。ところが、セブンへの音声データのダウンロードが時間のかかること。この間、電気の笠を2つ掃除+イギリスのB&Bを検討、予約しました。

さて、英語と日本語を切り分けよう…待てよ、DSSplayerのオマケ版はいまいち。アップグレードしよう。1260円なり。

ところが、切り分けはじめたら…バーバラが1文ずつ話した会なもんだから、大変。

こんなんだったら、全部聴きながら、ワードに打ち込みで訳しなおしたほうが文章のクオリティがいいし、作業も単純。なんだーなんだー!

自分にとってのベストの方法がわかった貴重な1日でした。

音に触れながらの作業はとても好きなので、やっぱり、いいかも。


それでも、もともと日本語の講演の電子書籍づくりには、音声認識環境があると助かります。

あるエキスパートさんにamiVoiceをすすめていただいたので、カスタマイズの問い合わせをしたところですが、どなたかお使いの方、いらっしゃいますか?


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2010年12月 2日

耳は心、耳は声~トマティス博士の姿

トマティスの発声トレーニング、CAV(カーヴ)。世界で3人しかいない正式なトレーナーのひとり、日原美智子先生のエッセイが素晴らしいのです!

いろいろとビジネス上の面倒から、まだまだトマティス博士本来の志にふさわしい発展をとげていないトマティス・メソッド。ごあいさつもなく、博士の理論を利用して、別に機械をこしらえて…という分派の誕生があとをたちません。そういう分派が博士の志を継ぐだけの精神的な高みを目指していることを望みます。決して、いいアイデアの泥棒ではなくて。

日原先生のエッセイには、トマティス博士本人の姿があふれています。

これは、ほんもの。

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2010年12月 1日

先週末は飛行機の中で新幹線に乗った?!

くらいの加速を感じる出来事目白押しでした。
ん?ロケット+リニアのほうが速いかしらー!

3次元での経験でおなかいっぱいで、ブログに書く気がなえるほどでした。

まずは
トータルゲームですべての人に役立つ起業家スピリット体験~!これは心の癖の鏡だわ。

②長野の友人と治癒教育の将来について話し込む、話し込む。

バイオグラフィーワーカー養成講座の同期ご近所仲間で1日研修会。

ダイナミックな数か月の最後にアントロポゾフィーのバイオグラフィー(自分史)のひとときが与えられるとは、天もニクイことをしてくれます。


そして、新しいサイクルの始まりは、なんとなんと!トマティスでおなじみのゴツいアンプのような電子耳のPC版をお披露目インストール。今日からいじくりまわし、可能性をさぐります。これをどこでやっているかは、まだちょっと秘密。でも、とんでもない変身であるのは確かです。おたのしみに。

でも…長ネギの収穫ができていない。こまった…。


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