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2011年2月

2011年2月25日

「日本語は速く読めるのに、英語は遅い」のナゾ解きを利き目から

高校のころから「こんなはずではない」と思っていたこと。

私は英語を読むのが遅かったのです。外国語だから?いえいえ、そうではありません。リスニングとくらべても、読んでわかることのほうが劣っていたのです。内容として難しかったからではありません。単語にも、文法にもまったく問題はありませんでした。

読む、という「運動」そのものが苦痛だったのです。すぐに疲れ切って眠ってしまっていたのです。

ところが、縦書きの国語では習いもしないのにとても速くいくらでも読めたのだから、わけがわかりませんでした。

この傾向は大人になっても続きました。通訳はいくらでもできるのに、翻訳は楽しくない。読むだけで疲れているから、文章を磨く余力も少ない。歌うように話すのとは勝手が違います。

どうも目がいかんのだ、両眼視の力と、左目ききが関係あるらしいということはHANDLEを学んだあたりからよくわかってきました。

目に限らず、中心線から外へと動くのが人の体の発達(発生)からみて自然な動きだ、ときいたことがあります。そうなると、右目は左から右、左目は右から左、の動きの方がお得意、ということになります。

だから、左目ききで横書きを読むのはあまり得策ではないらしいのです。


そして、今日、発見したこと。

縦書き日本語を読む=左目きき
横書き日本語を読む=左目きき

ところが!あれれ?

横書き英語を読む=右目きき

もともとのきき目は間違いなく左です。

まあ、横書きでも日本語なら絵画的に読めるので、なんとかなっていましたが、英語はもう少しまともに文字をとらえなくてはなりません。だから、遅かったのでしょう。

そんな左目に最近は乱視が乱入。いよいよ、きき目としてお役御免です。

ためしに右目を覆って英語を読むと、最近乱視ぎみの左の目玉がちっとも右へすすまず、逆戻りさえしたがることがわかります。両目をあけて裸眼で読むと、やっぱり、右目きき!さてもさても不思議なんめり。

ここで近乱眼鏡をかけてみると…左目ききに戻っている!こっちのほうが手、耳とマッチしている!

目の具合ひとつで、こんなに変わるなんて驚きです。

成長のさなかにいるお若い諸君の目は大丈夫かな?横文字プチディスレクシア仮面はいないかな?読解力がないんだ、って勘違いしているケースはないかな?

いくつかの学校ではじめたINPPのアセスメント実習。このへんのことも気をつけてみます。

個人の方には6月以降をめどにお役にたてればと思っています。

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2011年2月24日

God loves each of us as if there were only one of us.

アウグスティヌスのことばを英訳したものを見つけました。まさに、これだわ。
もとはどんななのかしら? Deus amat...?

昨日の自由学園でのミーティングでも大きな存在感が生きている大学の恩師。

だれもが、自分が一番かわいがられていると信じて疑わないようなかかわり方を、あらゆるところで続けた不思議な、ユーモラスな先生。

いま、自分が一番かわいがられていたと信じていた教え子、部下のひとたちはどうしているのだろう?とてもまねはできないけれど、「先生は私の心の中に生きておられます」と言っているだけじゃ、鳥かごに入れているのと同じこと。

さいわい、あちこちで幽霊の目撃談もあり、十分ご自由にしていらっしゃるようですし、私のようにますますそそのかされて動き回る教え子もいるようですが…くわばら、くわばら。イヒヒ。

ひともまた、ペンテコステをつくり出しうるのだ、と思っています。

ああ、そのためにこそ、意識魂に生きることが求められているのかも。

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2011年2月23日

至福の10時間蟄居

昨日は蟄居しておりました。

というのも、もう、ブログを書くのが追いつかなくて。
なんだか今日は本の目次のような書き方になります。ほんとうは一項目ずつわけて書くべきことなのですが。

19,20日と、「トータルゲーム(TG)―C」の開発者、嶋崎喜一さんもいらしての講座。TGは経営シミュレーションゲームですが、そのプロセスはただのゲームでもあてものでもない。とんでもない鏡です。自分の臆病さ、競争心などが人によってさまざまに映し出されます。

ゲームとゲームの間での嶋崎さんとの質疑応答が充実。福井でリボン会社を営む嶋崎さんの言葉から、シュタイナーの見ていたビジョンと重なるものを感じます。つまり、ホンモノさんたちの見ている景色は同じ。

ここで、嶋崎さんの言葉を書いてしまうと、何かが失われる気がするので、ゴメンナサイ、もうしばらく私の中にとどめ、実践と結びつける時間が必要です。

私は、シュタイナーの唱えた社会三層構造論の「経済の友愛」を「経費の割り勘」みたいに実践するつもりはありません。

嶋崎さんの見ている世界を私も見てみたい、と突き詰めることのほうがが、結局今日の経済の友愛に結びつくのだと考えています。

だから、トータルゲームのインストラクター資格をとりたいのです。フォーラム・スリーでも5月に体験会開催の予約をいれました。

名古屋のみなさんは嶋崎さんのご近所。このゲームで学ばない手はありません!うらやましいなあ。

21日は生まれてはじめて小学校1年生くんたちの授業を受け持ちました。これまではホルモンかぐわしいティーンに英語、でしたから、さくら貝のようにかわいらしい人たちに日本語で、というのは、もうドキドキしないわけがない。

以前書いたように、どの感覚、機能にアプローチしているのかを意識しながら、いろいろな動きを組み入れたアクティビティをしました。ひとクラス目はちょっと簡単すぎて物足りなかった模様。ふたクラス目は難しいレベルのネタも選択肢にいれておきました。これは、当たり。興味深いのは、クラスではおとなしい子どもたちが、左右の正中線をまだ統合していないケースの多いこと。先生たちも「そういうことなら、万が一うまくできないアクティビティがあっても、今は仕方ない、と思えばいいのですね。叱ったりすることはないのですね。」と新しい見方で安心できたのはよいこと。

校長先生からもフィードバックをいただき、内容を練ります。これが個人的な実習のおまけではなく、社会的に意味のあるムーブメントになるよう、お力を借りることにもなるでしょう。ありがたいことです。

このあと、早稲田のフォーラム・スリー月例運営会議。なんだかこの会は面白いのです。錚々たる面々(誰がいるか、あててごらん)で、すごい情報が飛び交っています。ustreamしたいくらい。帰宅したら12時でびっくりしました。

こんな調子ですから、腰を落ち着けてする仕事が溜まりました。翻訳、名刺整理(アクセスのお勉強)が気になって、気になって。

昨日は「もうどこへもいくもんか」と朝から蟄居と決めておりました。ふう。

おかげでリフレッシュ。今日はまた学校訪問で自由学園へ。例のINPP実習願いと先生研修の提案です。そのあと幽霊本の打ち合わせで、シュタイナー幼児教育といえば皆が存じ上げている先生のお宅へ。すてきなすてきな本がよみがえりますよ!おたのしみに。

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2011年2月19日

四半世紀ののちの、学校給食

ってまあなんていいかげんな数えかた。

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昨日はUKでの原始反射と学習・行動の講座の報告、実習協力願いをかねて東京は稲城市のS小学校へ。ここは昨年、体と声と言葉の授業で4年生君たちとご一緒していた学校です。

今回は3日連続の学校公開を利用して、授業中の「子どもの観察」をさせていただきました。5年生の諸君とも1年ぶりの再会。教室をのぞいた私に気づいて、もう、涙が出ちゃうようなぴかぴかの笑顔で「お~~~っ!!」と迎えてくれました。嬉しかったよ~。大きくなったねえ。いい顔しているねえ。(ほんと、先生たちがあったかくて、ほぐれていて、スキルのある方ぞろいです)

そして、私のような凡人でも、石の上に何年か居りますと、わかるようになるものです。先生方がご心配の子どもたち、あの子よ、と教えてもらわなくても、見るだけでわかるようになりました。そして、大人がまだ気にかけていないけれども、その子なりに困りはじめている子どもたちも。

でも、余計なおせっかいはしないに限ります。静かに黙ったまま気付いていることは、気付いた自分に、どう共に学ぶのか、と問いをつきつけられた思いがします。健常、という概念と neuro-diversityの間で、広く考えれば考えるほど結論など出ないジレンマに陥ります。

ともか、l私のメインのねらいは「おとなの見方が変わることを手伝うこと」。これがまずはじめになくてはならないし、私の得意なことでもあります。

さて、どういうわけか、アセスメント実習だけでなく、授業まで頼まれてまいりました。来週から1年生と3年生に教科でくくれない授業を数時間いたします。これが、オイリュトミーもどきの、言語造形もどきの、INPPもどきの、HANDLEもどきの…。子どもの顔を見ながら、闇鍋のおかわりを盛り付けます。いいのかね、こんなので。

お昼は給食をいただきました。おおっ、なんだかおしゃれ。野菜たっぷりのスープにチキンソテートマトソースです。お箸も木のほんもののお箸で、悪名高き先割れスプーンではありません。

スピリットのある先生のいる学校は、看板は何であれ、素敵です!

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幽霊まで幸せな図書館

昨日、東京都府中市にある明星(めいせい)中高の図書館にうかがい、午前から18時30分すぎまで長居をしてきました。この学校は、ICUでの恩師が理事長として献身なさったご自身の母校で、恩師にそそのかされっぱなしの私は、肉体を離れた今、さらに神出鬼没を極める恩師にますますそそのかされて足を運びました。

学校の訪問としてこの長時間は尋常ではないかもしれませんが、たしかに尋常でない出会いに恵まれ、とんでもなく濃い1日となりました。

さて明星の特徴は、多聴多読を英語教育の一環という限定ではなく、人間の読書経験、ことば経験と位置付けて、図書館のイニシアチブで実践していること。中2でのリスニング力の伸びは目をみはるものがあるようです。

でも、もっとすごいと思ったこと。

①多聴多読は単に量をかせいで、プラグマティックな英語力をつける、というあさましい思いからなされているのではない!この時間は生徒が自分で読むものをきめ、自分と1対1で向き合う時間になっている!自己決定の時間になっている。だから、すごくいい顔をして夢中になっている。

②図書館が、生徒が言葉と本にふれる「活動をする場」としてすみずみまでデザインされつくしている。その意図が、メッセージとしてことばによらず伝わってくる。

いわゆる英語の副読本を山ほど買い揃えて、そのまんまずらっと本棚に並べておくだけの学校ならいくらでもあります。でも、この学校は、名物司書先生がもと小学校教諭でいらしたセンスをいかんなく発揮なさり、グループ活動がしやすいように、本までグループ化されていたりするのです。ナンバリングも学校独自。こまごまとした分類の作業に生徒の委員もかかわっています。だから、冬休み前の日、中3がこぞってやってきて、行列までつくり、1日で500冊を超える洋書が貸し出される、という事態になるのです。

生徒が本とのかかわりを作って動けることを計算した図書館。
生徒の間を本が動けるよう配架に工夫をこらした図書館。
図書館らしい静かさの中に、たくさんのこまやかな動きを感じました。

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図書館は誰もがふらりとわけもなくやってきて、わけもなく出ていける場所。
その様子をうれしそうにニヤニヤ眺めているご機嫌な存在を感じます。この図書館の創設を願い、完成後はひんぱんにふらりとやっていらしたという、今は亡き恩師の存在を感じたような気もします。

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2011年2月15日

Yukikoの仕事はいったいどうなってんだ?にお応えして…仕事マップ作りました

以前、UKでTake Time 翻訳出版についてのミーティングをしていたとき、どうにも私のポジションが予想通り「えーっ????なんじゃそりゃ」だったようなので、チャートにまとめるお約束をしてきました。

ワードよりも、パブリッシャーにしておいたら、体裁もいいかな、とこんなチャートを書いてみました。
「YukikoKabukiCVleaflet.pdf」をダウンロード

これにほぼ半日かけてしまったけど、それだけのことはある…と思います。クリップアートからもらってきた挿絵も、色のトーンなどなど、細かく調整しましたもん。(クリップアートをそのままコピペするということは考えられない)フォントもイギリスでなじみがよいと小耳にはさんだcenturyです。(ほんとかな)

準備にマインドマップを書いていたら、木のイメージが出てきました。私がベースとしている3つの組織が、窒素、リン酸、カリ、のような根っこで吸収する栄養。これをもとに、翻訳、学校訪問ナドナドのお花や実をつけるのです。3つのバラバラな組織を朝昼晩とパートして渡り歩いているのではないことは伝わるかしら…。

独立を促す声もありますが、独立よりもまずこの木の幹がvisi bleになること、ピンポーンと気軽に押せる玄関チャイムをつけることのほうが先だと思っています。それがHPのはず。

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故山田泉さんの「ご縁玉プロジェクト」

(あれ、昨日途中で送信してしまったようなので、出直し。)

いわゆるけなげな闘病モノにはちょっと違和感。

でも、このイベントはちょっと毛色が違う。しかも、まとめ役として、静かに立ち上がったのが、千葉の友人、T.K.さんならば、ぜひ、行ってみたい、とはじめから思いました。(T.K.さんはバーバラのイベントもあたたかく見守ってくださった、私のパワーの貯金箱さん。おお、勝手なお話です)。

そして、いよいよ。

私が受け取ったメッセージは、がんばって闘病しよう、とか、死を想え、の類ではありませんでした。生きているということは、こんなこともできる、あんなふうにもつながりあえる、という喜びにふれた励ましばかり感じられました。

主人公の山田泉さんががんの再再発を療養しているところへ、彼女が最後と思って出かけた海外旅行先、パリで出会ったチェリスト、エリック=マリアさんが登場。なんと、オーケストラの仕事をお休みしてパリからかけつけたのです。そして、毎日チェロを聞かせて力になりたいといっています。泉さんも、大切なひとたちにエリック=マリアさんをひたすら引き合わせ続けます…そして、彼女が旅立った後…

ここまで、人は人のために在ることができるのだ…、そんな力を引き出す出会いもあるのだ…としみじみ思っています。

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2011年2月13日

この手の本をお薦め頂く私って…

この手の本をお薦め頂く私って…
アマゾンのオススメを見て微苦笑。確かにこの分野はアントロ仲間はほぼ未開拓。いつかは書くほうに回りたい。もっと品のあるタイトルでね。

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2011年2月12日

アマゾン古本屋しらみつぶし

古本屋っていうのは、とんでもない値段をつけることがあっても、それは専門家の閉じた市場の中で通じていて、もっと価値観のすじがとおっているものだと思っていました。ところが、アマゾンのようなところで、値付けだけ、ソフトに頼ってやってみると、まったく違う顛末になります。

アマゾンの本屋に以下のおたより。

「はじめまして。「エクストラ・レッスン」翻訳者の――――――と申します。

本書のお取り扱い、ありがとうございます。

ただいま、本書が新古品として貴社の商品リストにあり、「欠品の場合は希少品のた
め」と説明があるように拝見しました。本書はPODのため、在庫の余分を出さない
ようにしておりますが、希少品にはあてはまらないのではないでしょうか。

また、半永久的な定価での提供を維持すること目標としておりますので、価格につい
てもご再考いただければさいわいです。

どうぞよろしくお願いいたします。」

お返事を楽しみにしております、みなさまからも。

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2011年2月11日

関東大雪、10年ぶりの甘酒

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関東は三連休ばっちり雪が降るようです。近所の八百屋兼激安バラック食料品店をのぞいたら、めずらしく八海山の酒粕が。ふきっさらしのお店の寒さにもそそのかされ、これを買って今日は甘酒を作ることに。

昔は石油ストーブでことこと似ていましたが、いまはIH。なんとなく冷めやすいのは気のせいかな?

残りはお味噌汁に少しずつ入れようかと思っています。

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アマゾン騒動。アタマに来てるこの仕組み。POD店舗つくるか?

さてさて、先のエントリーでお茶をにごしておいたアマゾンの顛末です。(幽霊本編集者さま適宜ご修正ください)

エクストラ・レッスンの和訳は電子書籍2100円、POD4725円。どちらも半永久的にお望みの方に安定的にお届けできる値段をさぐって決めたことです。

ところが、先週末、アマゾンを見るとなんと11000円の古本2点のみ。アマゾンでは「在庫なし」となっているではありませんか。これは3~5週間かかる、などのさまざまな入手容易度、困難度の一番困難なレベル。絶版に近い場合が多いのです。

おかし~ぞ~。

急ぎ、編集者さんに連絡してわかったこと。

どうも、アマゾンの在庫有無と古本のプレミア価格を自動的に塩梅するソフトがあるらしい。このソフトは商品がPODかどうかんんてわかっちゃいないから、一時的な欠品でもとんでもない値段をはじきだす。

ここでむかっときているのは、アマゾンがちょっとずつしか在庫を受け入れないこと。だから、時間的ギャップができるんじゃん!プレミア価格がつくんじゃん!動かなくなるんじゃん!それじゃPODの意味ないでしょうが!

少しずつ、途切れないように在庫を補充していただいていますが、それでも今も欠品。一気に8000円台に跳ね上がっています。

みなさん、みくに出版でなら、半永久的に定価で買えますからね。プレミアで買う意味はありませんよ。

このソフトに対抗するには、アマゾンにPODマーケットを作ってもらうか、自分で作るかだ。

でも、PODか従来の印刷出版か区別がつかないインターフェースがアマゾンの魅力でもあったんだけど。

こういうときは、どちらかではなく、どちらも確保、プランBを持っておくこと。どっちにしてもPOD店舗を作った方がいいかな。

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2011年2月10日

アマゾンで9 位?!エクストラ・レッスン

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 位?!エクストラ・レッスン
2月10日16時30分現在、【エクストラ・レッスン】日本語訳、教育指導書のカテゴリーで9位に入ってます!
アマゾンとの奇妙なお付き合いはまた別エントリーといたします。

とにかくプレミアつき古本には手を出さないでください。

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2011年2月 9日

UK珍道中⑥若いもんはどこへ

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夕方5時にどんどん店がしまってしまうUK。喫茶店もそうです。スタバや、マック、プレットまで5時に終わってしまう!あとはパブ、レストラン、コンビニ的スーパーばかり。

私は立派な大人なので、パブでぜんぜん構わないのですが、若いもんはいずこへ?

え?みんな勉学に励んでいる?そうかなあ。

そうだとしても、気になるのは週末の若いもんの飲みっぷりです。毎週末、5時台からとんでもないミニスカートとノースリーブを着てべろんべろんに酔っ払った女の子をあちこちで見かけました。何かを発散しているようでもありました。

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2011年2月 8日

UK珍道中⑤ローマ人、ホームシックは?

ローマ人って、はりきってブリテンまでやってきたはいいけれど、正直どうだったんだろう。どこもかしこも温泉というわけでもないし、冬は天気が悪いし。こんな城壁もばっちり残っていますが、作っていたみなさんは「イタリアに帰りてえ~」と思わなかったのかなあ。なにかよっぽど残りたくなる理由があったのかしら…

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ここでピザやパスタを食べてワインを飲んでも、きっとおいしくないよ。やっぱりチップス(揚げ芋)とビールだと思うね。

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2011年2月 7日

UK珍道中④おこさまサイズのフィッシュ&チップス

しつこくてすまんが、私は英国料理が好きだ。それが目当てとは言わんけど、イギリスばかりうろちょろ。

わけのわからんソースとか、こだわりのナントかとか、ややこしいことを言われると、とにかくアタマ偏重になって、旅の道連れとの会話も賞味も消化も楽しむ気がしない。うまいのもにこだわるのは、言葉の妙味を欠くゆえでは?と独断と偏見にみちた判断。実際、そういう連中との食事は日本でもちっとも楽しくない

で、こういうシンプルなものと、ビールで長話がいいんですわ。

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この日は、早々と恩師の好きだったTetley'sを見つけ一杯。そこが食べモノをおいていなかったので、隣の店で子どもようフィッシュ&チップスをひとつ。ごめんね。半分も食べきれなった。でも、おいしかった。野良猫でもいればなあ。

2.95ポンド、まあ、400円なり。

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2011年2月 6日

UK珍道中③これがマグロ?

チェスター郊外のHoole。これをフールと書くと、おばかのフールと同じになってしまうので、悩ましい。日本の同胞の発音や、いかに。

さて、この、「おバカでない」フールの魚屋は…まさかフールじゃないとは思いますがね、実にこざっぱりと気持ちの良い店構え、ショーケースもかわいらしいレイアウトなのに、なんじゃ、このマグロは。

みなさん、どれがマグロだかあててください。

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UK珍道中②夜霧よ今夜もありがとう

午後6時ごろのチェスター駅近くの帰り道。こんなに霧がでていました。空気はひんやりとしていて、もうお肌によいことまちがいなしです。

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UK珍道中①サンドイッチがおいしい!

なんだかんだいって、私はイギリスで食べたものがどれもとってもおいしかった。素晴らしいひとと一緒に食べたものは、ものの味だけでなく、交わりの味わいがおいしい。どんな三ツ星のレストランだって、どうしようもない連中と言ったら、とっととかえってお茶漬けでもすすりたくなる。

で、イギリスは、一人で食べるサンドイッチもなかなかです。これは1月10日18時10分、ロンドン・ユーストンを出る列車内で夕食をすませるべくBootsというドラッグストアで買ったもの。チキンサラダサンドだけれど、ソースもこっていて、みずみずしかった。入れ物もパンがつぶれないように固めにできています。ただ、お値段は、日本円で350円相当。お水はウェールズのブレコン・ビーコンズのもの。そんなに硬水ではありません。

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このヴァージン社の車内ではwifiも使えます。

改札口がないので、車内で車掌さんがチェックしてまわりますが、ついでに到着時刻、乗換駅を案内してくれるのが親切。なんだかなつかしい感じです。

ちなみに、満腹後睡魔にたびたび襲われた私の下車駅は終着駅にあらず。女性の車掌さんが私の寝過ごしを心配してくれているようだったので、アイコンタクトで「よろしく頼む」と伝え、安心して仮眠をとりました。アハハ。

午後5時にはとっぷり日もくれているUK。車窓はひたすら暗闇でしたが、それだけに、昼間は美しい田園風景でることが想像できました。そのとおりだったことは、28日の帰路、ばっちり確認いたしました。


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2011年2月 5日

SNS in Japan どうなる?

どうも、ブログも、mixiも、ツイッターもfacebookに収れんしそうな勢い。どれをメインにしたら一番シンプルか、品定めをしています。mixiを抜けるのは時間の問題かな…

ところが、日本のfacebookには携帯対応していないらしい…。でも、日本語ではあんまり投稿しないので関係ないけれど。となると、私の携帯の英語の使いにくさがネックになるな…

昨日、ドコモショップでプランを確認し、ブログ写真投稿を携帯からもっとやっていみよう、facebookと連携しよう、と思っております。

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2011年2月 4日

断捨離の動機

(昨日夜中に寝ぼけて書いたらわけがわからないので、書き直します。)

がなんであるかはご想像にお任せして…、3週間の間、スーツケースひとつで生活できてしまい、帰国してから我が家にあふれるモノにげんなりしています。ここ1年ずいぶん減らしたのに…義母の台所まで片づけたのに…

モノが少ないということは、動けるということ。
こんなにモノだらけでは…動けない!

来週から、INPPの宿題整理をかねた「子どもの学びのレディネス見立て」のための学校訪問。
通訳トレーニングもまずは個別レッスンがひとつ。これは特別。
今日は自宅作業で翻訳の2校!

ああ、素敵な予定が詰まっているのに、こんなにごちゃごちゃではいかん!

別件ですが、今日、ウェールズの最高峰、スノードン山が雪snowの国domという意味だと知り、やっぱりじゃん、と我が領土のようににやにやしています。私は雪の夕方に生まれて、ユキコらしいので。6.7月にハイキングを企画しています。でも、ウェールズ語では鷹の棲むところ、なんですって

追:私は同世代にくらべて家事が古風な方だと思う。でも、この3週間ほとんど何もせず、それがくせになってこまった~。ほんとうは、家事、きらいなんじゃないの?

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2011年2月 1日

ただいま~帰国しました

と、書いたものの、一度記事が飛んでしまって、げんなりしています。

ただでさえ、UK帰りは、いやだ、いやだ、帰りたくないの気持ちをひきずって帰ってきているのに…

今、これを書いている成田エクスプレスからの品川近辺の眺めはあまりに日当たりがよくて、まぶしすぎるくらいです。ああ、時差ボケはないのに、なんでしょう、この違和感は。

ともかく、今週からいろんなひとに会ってランチしながら将来を考えることになりそうです。

ちなみに、6月末のエマソンカレッジでのバイオグラフィーワークの国際会議、先生にearly bird(早割)申し込みすすめられ、申し込んできました。もう、ちゃんと再渡英の口実を見つけております。

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