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2012年1月25日

アナグリフ3Dメガネからわかる目のチームワーク状態

3Dを見るには、「目が良くなる本~」的な、自分の眼力オンリーで楽しむ方法と、アナグリフメガネのように道具を使うものがあります。

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アナグリフ用の画像を見ると…本体映像の周りに青、赤のゴーストのような映像がついていて、これが左目、右目、それぞれのレンズからのぞきこんだときに、二次元映像を立体化するしかけです。詳しい説明はこちらの遠山立体表示研究所さんがとってもお上手。

実は、今日は別の使い方をご紹介したくて、これを書いています。

こんなふうに、A4の紙の四辺と対角線を書き込み(蛍光黄色がいいんだけど写真うつりがわるいので緑にしました)、中心交点に黒く点をつけます。左右のマスになんともいえないへんな図形を適当に入れます。

左を青、赤を右にして(この理由は長くなるので今回割愛)メガネをかけてのぞいてみると!

真ん中の点はいくつ見えますか?

ふたつ見える場合、左から赤黒、青黒、と並んで見えますか?それとも青黒、赤黒、と並んで見えますか?

私がはじめてこれを試したとき、点は二つ、赤黒、青黒、と並んで見えました。
ひとつっだけ見ようとしたら、まわりがぼけ始めました。

赤黒、青黒、とレンズと反対の順でふたつ並んでいるのは両目がひとつのものを見ていない、いつもふたつバラバラに見えている、ということです(寄り眼の反対)。でも、普段はそんな感じがしません。がんばってひとつのものを見ようとして周りがぼけることもありません。

ということは、どちらかの目から入ってくる情報を脳で遮断しているということです。

さて、利き目は左だとわかっているので、おそらく右目からの情報をカットしているのだと推測はつきますが、念のため、調べてみます。両手の親指と人差し指で顔の前にひし形の小さなのぞき窓を作って少し離れたもの、手元の本をなどをのぞくと…どっちの目で見ているでしょう?ふむふむやっぱり左。なので、右目からの情報を遮断しているのでしょうね。

どおりで、小さいころから、「片目で見るとぺったんこに見えるよ」の意味がわからなかったわけです。

でもまてよ、そもそも左右両目のチームワーク集合場所にちゃんと集まってこなかったのはどっちの目なんだろう?…これもダイソーのプラスチックシートでうまいこと調べられるんです。おかげで、横書きと縦書きでは読むスピードがずいぶん違う理由がよくわかりました。

これについてはまた後日。

学校の視力検査は遠めの距離1つだけで片目ずつ調べるでしょう?実際にスポーツや勉強をするとしたら、もっと近いところ、動いているもの、両目のチームワークを調べるのも大切だと思うのです。

こういうこと、動画があったほうがいいですよね。いま、お給料もご飯もいらなくて、文句もいわなくて、かわいいモデルさんを選抜中です。

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