« 修道士のうつ病を治したのは | トップページ | 漢字ギライなんてありえない!~学びの衝動にブレーキをかけるのは誰?何? »

2012年2月13日

根っこも葉っぱも賢いぞ!【要るものを選び取るチカラ】

昨日、とっても腹に落ちる、これは本当だと直感するお話を聴きました。

話したのがどなたかは、知る人ぞ知る、北海道のあの方です。

植物の枝ぶり、葉のつきかたは、その植物に必要な日光、風通しなどを得るためにいちばん都合の良い形になっているそうです。それは環境に形作られるだけでなく、植物の中にちゃんと知恵が備わっているのだそうで。

で、根っこもなんでもかんでもおかまいなしに土壌にあるものをぐびぐび飲み込むのではなく、葉っぱや幹と相談して、取り入れるものを選んでいるというお話。

擬人法で書くとなんだかおとぎ話のようですが、フィルター機能、波長、などの科学のことばを使うとちょっとサッパリしすぎるもので…


で!!合成物質にくたびれた畑では、この根っこのフィルター機能、葉っぱや花との連絡もいまひとつ。あまりよろしくないものも取り込まれやすくなってしまいます。

ところが、微生物が大活躍できるよう、自然の力を尊重して、ていねいに手入れされた土壌では、根っこフィルターもばっちり!自分にとって不要なモノ、良くないものをホイホイ取り入れたりはしないそうです。

さて、東北は農薬使用量が比較的少ない、とある方に聴きました。

原発事故後の福島で、思いのほか放射線値が低い野菜がずいぶんありました。これも、なにも偶然や幸運ばかりではなく、それまでの田畑作りが天地の理にかなっっていたしるしなのかも知れません。


|

« 修道士のうつ病を治したのは | トップページ | 漢字ギライなんてありえない!~学びの衝動にブレーキをかけるのは誰?何? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35351/53971939

この記事へのトラックバック一覧です: 根っこも葉っぱも賢いぞ!【要るものを選び取るチカラ】:

« 修道士のうつ病を治したのは | トップページ | 漢字ギライなんてありえない!~学びの衝動にブレーキをかけるのは誰?何? »